肌だけじゃない!ヘアケアにも活躍するオイルパックの作り方

オイルパック
オイルは顔やボディーの保湿に使える便利なものですが、実は髪にも保湿やパサつき予防、ダメージ修復に一役買ってくれる頼もしい味方。
そんなオイルパックは購入するのも良いですが、おうちにあるもので簡単に手作りできることを知っていましたか?
今回は、おすすめのオイルパックの手作りレシピと、期待できる効果をご紹介します!

オイルパックを手作り。どんなオイルが良いの

オイルパックはダメージ修復や保湿にぴったりなだけでなく、キッチンにあるオイルや食材で作れるため、万が一口に入っても安全なのが魅力。
パックを作るときには、どんなオイルを使うべきなのでしょうか?手作りの前に、ヘアケアに最適なオイルを確認しておきましょう。

オリーブオイル

肌を乾燥から保護し、保湿力を高めてくれる「オレイン酸」が豊富に含まれているのが特徴のオリーブオイル。お肌はもちろん、髪にハリ・ツヤを与えてくれる他、髪の水分量をキープしてくれる、うれしい側面も持ち合わせているんです。

ココナッツオイル

あの有名ファッションモデルのミランダ・カーが愛用するオイルとして一気のその名を世間に知らしめたオイルが、ココナッツオイル。
お肌や髪の保湿に欠かせない「ビタミンE」、お肌の老化を促進させる「活性酸素」を除去する「ポリフェノール」、お肌の代謝を促進してくれる「中鎖脂肪酸」を含むなど、栄養分が極めて豊富。お肌や髪の毛の保湿だけでなく栄養補給もかなうオイルですね。

オリーブオイル×ココナッツオイルの簡単レシピ

オイルパックの作り方

用意するもの

  • ココナッツオイル…大さじ2程度
  • エクストラバージンオリーブオイル…大さじ1程度

作り方

2つのオイルを混ぜるだけで完成します。
香りをプラスしたい場合は、お好みの精油(エッセンシャルオイル)を2〜3滴加えると良いでしょう。筆者はよくラベンダーオイルなどを加えて、毎回違う香りを楽しんでいます。

ココナッツオイル×はちみつのレシピ

用意するもの

  • ココナッツオイル…大さじ2程度
  • はちみつ…大さじ1程度

作り方

ココナッツオイルとはちみつを混ぜて完成です。オイルが固まっていれば、湯煎をして液体化させてから、はちみつとミックスしましょう。

より保湿力を求めるなら、オイルにはちみつを混ぜるのがおすすめです。
はちみつには吸湿効果があり、保湿作用が期待できます。また、ビタミン類やミネラル類を豊富に含むため、髪の健康を考えるにはぴったりの材料といえます。

アオイルパックの使い方・使用頻度

ヘアオイルパックの使い方

  1. 髪の毛をブラッシングする
  2. オイルがより髪の毛になじむよう、使用前に髪の毛をブラッシングしておきましょう。ブラッシングすることで、髪の毛についたホコリやチリを取りのぞけます。

  3. 少量のオリーブオイル(もしくはココナッツオイルなどの他の植物オイル)で地肌をマッサージする
  4. 指にオイルを取り、地肌を優しくマッサージしましょう。

  5. ヘアオイルパックを髪の毛に満遍なく塗る
  6. 蒸しタオルを頭に巻き、20分〜30分程度放置する
  7. 蒸しタオルの準備が難しい場合は、ラップやシャワーキャップを代用してもOKです。

  8. シャンプーでしっかりと洗い流す
  9. オイルのぬめり感がなくなるまで洗いましょう。筆者はショートヘアですが、パック後はいつも2回程度シャンプーをしています。

  10. 通常通り、コンディショナーやトリートメントをして完了!

使用頻度はどれくらいが良いの?

お肌や髪の毛に良いとはいえ、毎日では逆に負担になってしまいます。通常は月1回〜2回程度、ダメージが気になるときは週に1回程度が良いでしょう。

おわりに

自宅で作れる、簡単なヘアオイルパックの作り方と使い方をご紹介しました。
人によっては頭皮にトラブルが起こる可能性もあるため、初めて使用するときは少量からトライしてみてくださいね。月1のヘアオイルパックでうるツヤ髪を目指しましょう!

モチヅキアヤノ
“美肌づくりと海外旅行が大好きなフリーライター。
普段は、おもにパックやオイル、お肌に優しい食材やお茶を使ったスキンケア方法でトラブルレスな肌づくりを実践しています。
旅_先では現地のコスメや美容トレンドをサーチしたり、現地のローカルフードを楽しむのが大好き!最近はコスメを身近なものでDIYするのにはまり中。