ヘアアイロンの役割と正しい使い方とは

ヘアアイロン
パーマや縮毛矯正と違い薬剤を使わないので、その日の気分によってヘアアレンジが楽しめるのがヘアアイロンの特徴です。しかし、髪に直接熱を与えながらスタイリングをしていくヘアアイロンは、使い方次第では髪を傷めがち。
今回は、ヘアアイロンの役割と髪のダメージを防ぐ正しい使い方について紹介します。

ヘアアイロンの役割とは?

小見出し:ヘアアイロンは直接髪に熱を与えて形をキープする
ヘアアレンジを楽しめるものにホットカーラー、ヘアドライヤー、ヘアアイロン、コテといったものがあります。ヘアアイロンとコテはホットカーラーやヘアドライヤーと違い、直接髪に熱を与えながらさまざまな形をアレンジし、キープするのが特徴。比較的短時間にアレンジできることから、愛用している人も多いアイテムです。

ヘアアイロンには2種類のタイプがある

ヘアアイロンには大きく分けて2種類のタイプがあります。一つは髪をまっすぐにさせるストレート用で、もう一つは髪にカールをつけることができるタイプです。
ストレート用を『ヘアアイロン』、髪にカールをつけられるものを『コテ』と区別して呼ぶこともありますが、基本的には『ヘアアイロン』も『コテ』も同じものです。

パーマをかけなくても思い通りのヘアアレンジが楽しめる

パーマをかけること、縮毛矯正の薬剤が苦手な人もいます。パーマや縮毛矯正は時間や費用がかかるので避けたいけれども、オシャレはしたい!という人もいます。
ヘアアイロンでつけたカールはお風呂で簡単にとれるので、思い通りのヘアアレンジを日替わりで楽しむことができるのも、ヘアアイロンの特徴です。

ヘアアイロンの正しい使い方とは?

ヘアアイロンの使い方

ヘアアイロンは必ずほぼ乾いた髪に使う

髪が完全にぬれた状態でヘアアイロンを使うと、髪が乾いていくタイミングで髪の中の水分も一緒に蒸発してしまいます。その結果、髪の水分バランスが一気に崩れ、髪がきしみ、ダメージヘアの原因になります。ほぼ髪全体の8割程度以上が乾いた状態でヘアアイロンを使うようにしましょう。

ヘアアイロンを使う前には髪を丁寧にとかしておく

髪が絡まった状態でヘアアイロンを使うと、髪全体に満遍なく熱が行き渡らず、部分的に熱を受けてしまうところが出てきて、髪を傷めることになります。
ヘアアイロンを使うときには、丁寧にブラッシングをして指通りのよい状態にしておきましょう。

仕上げは冷風で熱をとる

ヘアアイロンを使うことで髪に熱がこもっています。ヘアアレンジが終わったら、仕上げに髪にこもった熱を冷風で冷ましましょう。髪を冷ますとキューティクルが引き締まり、髪のダメージを防ぐことができます。
また、ヘアアイロンで作ったヘアアレンジを長時間キープすることもできて、一石二鳥です。

ヘアアイロンを使うときのポイント

ヘアアイロンは繰り返し同じところにあてない

髪のダメージは摩擦が原因のことも多くあります。ヘアアイロンを同じ部分に繰り返し使うことで髪は摩擦を受けることになります。
摩擦を受けた髪はキューティクルがはがれやすく、ダメージヘアになりやすくなります。ヘアアイロンを同じ部分に使うときは、2~3秒程度にとどめておきましょう。

ヘアアイロンの使用は多くても週に2回までにする

正しい使い方でヘアアイロンを使ったとしても髪は乾燥しやすく、傷みやすくなっています。ヘアアイロンを使わない日を1日でも多く設けることが髪のケアには欠かせません。
ヘアアイロンを使う頻度は、週に休暇を入れつつ、多くても2回程度までにしておくとよいでしょう。

おわりに

ヘアアイロンは、最初は使い方のコツがつかめずに失敗してしまうことも多いですが、慣れてくるとさまざまなヘアアレンジが楽しめるようになります。また、髪を洗うことでリセットできてしまうのもヘアアイロンのメリットです。
髪が傷まないように正しい使い方を覚え、あなたなりのオシャレなヘアアレンジを楽しんでみましょう。

curumi963
“ちょっぴりこだわりが強い自他共に認めるおしゃれ大人リケジョ。エンジニアからフリーライターに転職後、目下多数メディアで執筆中。楽しいこと、おしゃれなこと、カッコいいこと大好きな自遊人♡いつも高くアンテナ立てて、発信できる情報を探知しています。