何が違うの?スカルプチュアとジェルネルの違いについて

ネイルを見せる女性
初めてネイルサロンでネイルをしたい!という人にとって難しいのがネイルの種類ですよね。自分ではマニキュアを使ってネイルをしていたけれど、ジェル?スカルプ?と、メニューを見てもピンとこないこともあると思います。
そこで今回はネイルサロンに行く前に知っておきたい、ジェルネイルとスカルプチュアの違いをご紹介。自分がしたいアートにはどっちがあっているの?なんて疑問も解決します。

スカルプチュアとジェルネイルって何が違うの?

まずはスカルプチュアとジェルネイルの違いから。この二つはそもそも使う材料や用途が違います。ざっくりと説明するとスカルプチュアは空気に触れる時間によって硬化、ジェルネイルは紫外線(UV)ライトや発光ダイオード(LED)ライトなどの紫外線によって硬化します。

スカルプチュアは長さを出すのに向いている

スカルプチュアは丈夫さなどから、爪そのものの長さを出したいときなどに使われます。例えば、「大切に爪を伸ばしていたのに人さし指だけ折れてしまった…!」なんてときなどにもスカルプチュアを利用して、ほかの爪の長さと同じようにそろえることができるのです。

もちろん、全体の爪の長さ出しも可能ですし、好きなネイルの形に整えて楽しむことも。さらに自爪が弱いタイプの人には補強としても利用できます。

ジェルネイルははやりのアートに向いている

ジェルネイルはマニキュアよりもつやつやで長持ち。スカルプチュアよりも手軽に短時間で施術してもらうことができます。

最近のネイルアートの主流であることもあり、Social Networking Site(SNS)などで見かけるはやりのデザインはだいたいジェルネイルだといっても過言ではありません。例えば、べっこう風のネイルや、ニット風ネイルなどはジェルネイル特有のアートだといえます。

共通点は「自分でオフできない」こと

使う材料や特徴、メリットも違うスカルプチュアとジェルネイルですが、共通点があります。それが「自分でオフができない」という点です。

必ずネイルサロンへ行ってオフしてもらう

マニキュアであれば除光液で簡単に落とすことができますが、スカルプチュア、ジェルネイルではそうはいきません。

最近では100円ショップなどでジェルネイルオフができる!という除光液が販売されていることもありますが、正しい手順を踏まず、処理をしないまま自己流でオフしてしまうと、爪の表面がはげてしまいボロボロになってしまうことも。

爪が完全に回復するには2カ月ほどかかることもあり、きれいな爪を保ちたいのなら絶対にネイルサロンでオフしてもらうようにしましょう。

ネイルを隠したいならベージュのマニキュアで

せっかくきれいなネイルをしても、急きょ入るお葬式などで今すぐネイルを落としたい!隠したい!と思う場面があると思います。そういったときには自分でオフするのではなく、上からベージュのマニキュアを塗って対処しましょう。

キラキラのストーンやパーツも、少し派手なカラーもベージュなら隠してくれます。落とす際にはアセトン不使用のマニキュアを使えば、スカルプチュアもジェルネイルもきれいに元通り!おすすめの方法です。

アートならジェルネイル、長さ出しならスカルプチュア

サロンでネイルをする女性
ここまで説明してきましたが、実はジェルネイルとスカルプチュアはやりたいアートによっては合わせて施術してもらうことも可能です。

基本的には、長さを出したい場合にスカルプをして長さを出したあとその上からジェルネイルでコーティング。好みの長さで好みのネイルアートができるわけなんですね。

自爪が伸ばせなくても大丈夫

爪が弱くてどうしても爪を長く伸ばすことができないというタイプの方もいらっしゃいますよね。短い爪のネイルアートも確かにかわいいのですが、長くてすらっとした指になれるネイルに憧れます。

そういった場合にはぜひネイリストさんに相談してみてください。スカルプを使ったり、ジェルを使ったりと、理想を伝えるときっとネイリストさんがアイデアを出してくれるはず!相談しながら理想のネイルを作っていってくださいね。

おわりに

今回はスカルプチュアとジェルネイルについてご紹介してきました。そもそもの用途が違ったり、材料が違ったりといろいろな違いがありましたが、この2つを使うことでさまざまなネイルアートが楽しめるのです!

ぜひネイルサロンへ行って、自分好みのネイルを楽しんでいきましょう!

おりはらまいご
24歳/2人の男の子のママです。内側からの美容法や食養生などの勉強をしながらライター活動をしています。コスメやセルフジェルネイルも大好きです。よろしくお願いします。
No tags for this post.