いつもと違う入浴法で美肌になれる!?美肌になれる入浴法について

お風呂に入る女性
毎日何気なく過ごしているお風呂の時間に少し工夫を加えるだけで、簡単に美肌が手に入ること、ご存じですか?今回は美肌になれる入浴の方法と、気を付けたいポイントについてご紹介します。

入浴のメリット

お風呂につかるのが面倒でついついシャワーで済ませている人も多いと思いますが、実は入浴には美肌につながる大きなメリットがあるのです。
まず1つは入浴することで体が温まり、代謝が良くなることです。代謝が良くなれば肌細胞の生まれ変わりが活性化され、肌のターンオーバーがスムーズになります。肌表面に残った古い角質が新しいものと入れ替わるので、シミやくすみの改善が期待でき、キメの整った美肌に近づくことができます。
もう1つは、入浴による熱ストレスで「ヒートショックプロテイン」という成分を体の中に増加させることができることです。この「ヒートショックプロテイン」とは、細胞内の傷ついたたんぱく質を修復してくれる成分で、美容に関しては肌のツヤやハリのアップに効果的とされています。加齢やストレスによって減少する成分ですが、入浴することで増やすことが可能なのです。

美肌になるための入浴法

入浴剤一式

温度は40度以下で20分程度がベスト

入浴の際、お湯の温度と入浴時間は非常に重要です。夏は38度~39度、冬は39度~40度の温度を保つことで体にストレスを与えることなく気持ちよく入浴できます。時間は20分程度が理想です。しっかり汗をかくために長時間の入浴をする方もいるようですが、逆に体が冷えてしまい、肌の乾燥にもつながります。短い時間でも肩までしっかりつかって体を温める方法が、肌にとっては一番効果的です。

入浴剤は身体の状態によって活用しよう

市販されている入浴剤は、浴槽に温泉成分や有効成分を溶かして美肌効果を高めるとともに、リラックス効果を得ることが可能です。美肌のためにおすすめしたい入浴剤は以下のものです。

無機塩類系入浴剤

温泉成分である硫酸塩、炭酸塩を含み、血行促進が可能。温泉地の名前がつけられた商品が多く発売されています。主な成分は血行促進効果のある硫酸ナトリウムや硫酸マグネシウムの場合と、皮膚洗浄効果のある炭酸水素ナトリウムであることが多いです。

スキンケア系入浴料

油性成分で入浴後に肌表面から水分が蒸散するのを防ぎ、保湿成分などを効率的に肌に付着させます。細胞間脂質類似成分やアミノ酸などが配合されています。

炭酸系入浴剤

炭酸ガスが皮膚内に浸透し、末梢(まっしょう)血管を拡張させることで血液量を増加させ、血行を促進することができます。血行不良によるくすみや冷え性に効果的です。

マッサージを取り入れてむくみ、冷え性改善

入浴中は体が温まり、血行が促進されている状態で、マッサージには最適です。体のなかでリンパの溜口とされている主な箇所は、膝の裏、足の付け根、ワキ、鎖骨です。この部分をまずはほぐし、その後さするようにして溜口に向かって流しましょう。
顔の場合は、あご先から耳たぶ、口角から耳の前、小鼻からこめかみ、というように斜め上に持ち上げながら流すことを意識しましょう。マッサージの際は力を入れすぎず、摩擦を起こさないようにしましょう。場合によってはオイルを使用して滑りの良い状態で行うのもOKです。

入浴中のパックでしっとりぷるぷるの肌に

入浴中の時間は体が温まった美容成分を受け入れやすい場面です。手持ちのシートパックやクリームを塗布してしっかり水分を与える時間にしましょう。シートパックの場合は10分以上たつとシートに水分を奪われるため、長く貼りつけないように注意しましょう。

おわりに

血行を促進し、体を温めるのは肌にとっても非常に重要です。コツを抑えた入浴法にマッサージや保湿をプラスして、いつでもきれいな美肌を保ちましょう。

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