あなたは知っていますか?日焼け止めのPAとは

日焼け止めを塗る女性

美白や美容など、お肌への影響を気にする私たちにとって日焼け止めクリームは必須アイテム。とてもなじみ深いものですが、その日焼け止めクリームの強さや効果ってどういう風に判断して選べば良いのでしょうか?
今回は知っておくと選ぶ際の参考になる、日焼け止めクリームに必ず記載されているPAについてのお話です!

PAとは紫外線A波をガードする効果の目安

まず、PAとは主に紫外線A波からお肌をガードしてくれる効果の目安のこと。紫外線にはA波、B波、C波と3つの種類があり、この日焼け止めクリームにはそのうちのA波をこのくらいガードしますよ、といった目安の記号なんです。
ちなみにこの紫外線A波はお肌の奥深くに影響するタイプの紫外線で、将来のたるみやシワなど肌老化の原因になってしまうものです。紫外線によるダメージをお肌に蓄積してしまうので、PAは老化に深く関係する紫外線ということになります。

+の記号が増えるほど効果も強くなる

PAは+の記号で表されます。PA+からPA++、PA+++、PA++++まで4段階あり、PA++++が最大です。+の記号が増えるごとに効果が強いものになっていきます。

紫外線A波は年中降り注いでる!

このPAを参考に日焼け止めを選ぶ際に気をつけたいのが紫外線A波は年中降り注いでいるという点です。いわゆるお肌が赤くなり、黒く日焼けさせる原因の紫外線B波は主に夏場に多く降り注ぐのに対して、紫外線A波は冬場にも降り注ぐと言われています。
冬場には日に当たったとしても、分かりやすく赤くなったりはしにくいもの。ですが、だからといって紫外線を全く浴びていないわけではない、ということなんですね。紫外線A波を防ぐにはオフシーズンだと思われがちな秋冬にも対策が必要です。

たくさんの種類がある日焼け止め

砂の上の二種類の日焼け止め
最近では本当にたくさんの日焼け止めがあります。さまざまなタイプの日焼け止めクリームが売り場に並んでいて、「一体どう選べばいいの?」なんて悩んでしまうほど。しっかり紫外線対策をして美肌を守りたいのならPAに注目して日焼け止めクリームを選びましょう!

PAで年中カバーをするなら負担の少ないものを

中には赤く日焼けとして残ってしまう、紫外線B波を防いでくれる効果を現すSPFの数値が低く、PAが高いというものもあります。先ほど紫外線A波は年中降り注いでいる、というお話をしましたが、たるみやシワなどの肌老化対策に年中日焼け止めクリームを使用するならば、この低SPF高PAのものを選びましょう。
SPFの数値が高いと、確かにB波による日焼けを防ぐ効果は高まります。しかし、同時にお肌への負担も大きくなってしまうということを頭に入れておきましょう。
さらに実は効果の高い日焼け止めクリームを使用しても、汗やこすれなど、塗り直しが必要になる頻度は変わりません。よって、毎日お肌に使う日焼け止めは刺激の少ないものをこまめに塗りなおすようにするのがオススメです。

強い日焼け止めクリームはいざというときに

強い日焼け止めクリームが販売されているのは、長時間紫外線を浴びる時用です。アウトドア趣味な人や海水浴などのレジャーの際には紫外線A波B波ともにしっかりガードできるものを選びましょう!
最近では使い切りサイズとして小さめ容器のものも見かけるようになりました。外出先でも手軽に塗り直しができるよう、スプレータイプを購入するのも良いですね。自分の使いやすいものを選んでみましょう。

おわりに

PAの記号の意味、そして紫外線A波のお肌への怖い影響をご紹介しました。紫外線と言えば「日焼け=黒くなる!」というイメージが強いですが、将来の美肌を守ることにもつながります。
美白という理由以外でも日焼け止めクリームを徹底した方が良いようです。ぜひ自分の使用している日焼け止めクリームを見直す参考にしてみてくださいね!

おりはらまいご
24歳/2人の男の子のママです。内側からの美容法や食養生などの勉強をしながらライター活動をしています。コスメやセルフジェルネイルも大好きです。よろしくお願いします。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

error: コンテンツは保護されています!