ダイエットに効果的!最近よく耳にするピラティスとは?


ダイエットをしたことがある方であれば「ピラティス」という言葉を一度は耳にしたことがあるかもしれません。
音楽に合わせて動くことや、回数と量をこなすハードな運動と違い、自分の体に意識を向けて運動することが特徴であり、リハビリの他にも、ケガ予防や、姿勢の強制に向いているとされています。
今回は、ピラティスによるダイエット方法や効果、注意点をご説明します。

ピラティスダイエットのやり方

全身を鍛えるもの

ピラティスの1つ「ハンドレット」は体幹を鍛えることができ、たるんだおなかを引き締める効果があります。

  • マットの上に寝転がり、ヒザを立ててあおむけになります。
  • 両足を上げ、上半身を起こしてその状態を維持します。肩に力が入り過ぎないよう注意しましょう。
  • 水面をやさしくたたくようなイメージで、両手を上げ下げします。
  • 体幹を動かさないように維持しながら、肩から先だけを動かします。

上半身を鍛えるもの

次に、背中を柔らかくすることのできる「ローリングライクアボール」についてご説明します。

  • ヒザを立てて座り、背中を丸めます。
  • ヒザを抱えながら前後に体を転がすように動きます。

下半身を鍛えるもの

ヒップアップ効果やふとももを鍛えることのできる「ショルダーブリッジ」についてご説明いたします。

  • ヒザを立ててあおむけになります。
  • お尻を持ち上げ、片方の脚だけを伸ばし、半円を描くように空中で回します。

始めのうちは思う通りに動けないかもしれませんが、その時は無理をせず休みながら続けてみましょう。

ピラティスダイエットの4つの効果

基礎代謝が上がる

ピラティスで普段使わないインナーマッスルを鍛えることで、筋肉量が増えて代謝が上がります。代謝が良くなればダイエットしやすい体になることができるのです。

自律神経の乱れを改善する

ピラティスの呼吸法は腹式呼吸で、インナーマッスルを鍛えるだけではなく、自律神経の乱れを改善するのに効果的です。
人はストレスを感じた時に自律神経が乱れて、呼吸が浅くなります。呼吸を意識するピラティスでは、深呼吸により意識的にリラックスした状態を作り出し、自律神経の改善が期待できます。

体を柔らかくすることでケガを予防

年齡を重ねるに連れて、転んだのがきっかけで大きなケガをする可能性があります。ピラティスをして、あらかじめ体を柔らかくすることで、ケガをしにくくすることが出来ます。

血行促進により冷え性の改善

血行が悪くなると、手から足先まで血液が循環しにくくなり、冷え性の原因となります。ピラティスで体を柔らかく保つことで、必然的に血行も良くなるので冷え性を改善できます。
代謝を上げたい方や自律神経の乱れでお困りの方、未然にケガを防ぎたい方、冷え性にお困りの方におすすめです。

ピラティスダイエットの注意点

呼吸を止めないこと

ピラティスは呼吸法がポイントとなる全身運動です。意識して呼吸をしないと全身に酸素が行き渡らず、新陳代謝が上がりにくくなるので気を付けましょう。

無理をせず、マイペースに続ける

大前提として、高血圧の方や通院中の方、体調が思わしくない方は、実施前に医師に相談してどの程度までできるかを把握しておきましょう。
ピラティスをしていて身体に負担や違和感を覚えたら、無理をしてはいけません。必ず自分のペースですることが肝心です。ピラティスの効果を高めるためにも、自分のペースで続けることがポイントです。
また、はじめるときには首や肩などの関節部分を十分にほぐしてからにしましょう。ウォーミングアップなしでは思わぬケガの原因となります。

おわりに

いかがでしたか?ピラティスをすることでおなかをシェイプアップさせたり、体を柔らかくしたり、ヒップアップ効果が期待できます。
また、ピラティスの効果を高めるために、あなたのペースでエクササイズするのが大切です。ピラティスは決してハードなものではなく、年齡を問わずチャレンジできます。この機会に試してみませんか?

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