間違えないで!ローションパックの正しいやり方と注意点

ローション(化粧水)は直接お肌につけて使う方が多いかと思います。そのほかの使いかたとして、コットンに化粧水を染み込ませてローションパックとして使うのも洗顔後の水分を補うのに便利だということ、ご存じでしたか?
今回は、そのローションパックの正しい方法と注意すべきポイントを紹介します。

ローションパックの驚くべき効果

ローションパックは保湿に有効なのはもちろん、お肌の表面が水分でなめらかになるので、下地アイテムとして使うことで美容液や乳液がより吸収されやすくなります。また、水分が均等に染みわたるので、お肌の引き締め効果だけではなく、キメを整える効果も期待できます。

日焼けしたお肌の鎮静にも役立つ

日焼けと言えば夏のイメージが強いですが、実は冬でも積もった雪に太陽光が反射することで雪焼けと呼ばれる日焼けをすることがあります。
日焼けして乾燥した肌は刺激に敏感な状態ですが、ローションパックをすることで、日焼けでダメージを受けたお肌が徐々に落ち着きます。

ローションパックの正しい使いかた

さまざまな効果が期待できるローションパックですが、正しい使いかたでないとその効果を十分に発揮することができません。ローションパックの正しい使いかたは、どのようなものかを見てみましょう。

ローションパックのポイント

ローションパックをするときのポイントは、ローションの種類によって時間を調整すること。パックした部分が浮くようなら、新しいローションパックで浮いたところをカバーするようにしましょう。

ローションパックの手順

  1. 裂けるコットンを水道水もしくはミネラルウォーターにひたします
  2. ひたしたコットンを手のひらでやさしく抑えて、コットンの水分を絞ります
  3. コットンを広げたら、ひたひたになるようにローションを染み込ませます
  4. ローションを染みこませたコットンを細かく裂き、パーツごとに貼りつけます
  5. 時間がたったらパックをはがし、保湿をして完了です

ローションパックをするときの注意点

パックをつけたまま放置していると、パックの乾燥にあわせてお肌の水分まで蒸発してしまいます。ローションパックが乾きはじめたら、すぐにはがしましょう。
忘れがちなのがパック後の保湿。パック後の肌は乾燥しやすいので、ローションで補った水分を乳液やクリームなどでフタをして、必ず保湿をしておきましょう!

アルコールを含むローションはNG

ローションによっては、アルコールやエタノールを含むものもあります。アルコール類は水分の蒸発を早める特性があるので、パックに使うとお肌をより乾燥させてしまうのでNG。パック前にローションがアルコール・エタノールフリーか必ず確認しておきましょう。
また、肌の状態によっては、ローションに含まれる美容成分が肌トラブルの原因になることもあります。トラブルが起きたら、成分がシンプルなローションを使うよう心がけましょう。

おわりに

身近にあるローションやコットンで好きなときに実践できるローションパック。お肌の負担が少ないため、デイリーユースできる点も魅力的です。
トラブル肌の鎮静や保湿にも活躍が期待できるパックですので、ぜひやり方を覚えてトライしてみてくださいね!

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