オイルフリー化粧品のメリットとデメリットを分かりやすく解説!

オイルフリー化粧品のイメージ1
肌に負担がなく、やさしいイメージのオイルフリー化粧品。大手スキンケアブランドでもオイルフリーの化粧品が数多く展開されるようになりました。
今回はそんなオイルフリーの化粧品のメリットとデメリットについて見てみましょう。

オイルフリー化粧品のメリット

使用感がさっぱりしている

化粧品にオイルが配合されていないことで、肌に塗布した時の使用感がさっぱりしています。朝のスキンケアや、べたつく夏場のスキンケアでも、ストレスなくお肌をケアできます。
べたつきを嫌う男性や、中学生、高校生にも受け入れられやすい使用感が魅力の一つです。

ニキビ肌を悪化させる心配が少ない

ニキビは、肌に過剰に分泌された皮脂をエサにアクネ菌が繁殖して炎症が起きている状態です。もともと皮脂分泌が過剰な肌にとっては、スキンケアで油分が加わることでさらに肌の油分量が増えてニキビを増やすことにもつながります。すでにニキビができていれば、オイルフリーの化粧品で症状が悪化を抑えることが期待できます。

シンプルな保湿成分を配合しているものが多い

化粧品メーカーや商品にもよりますが、化粧品にオイルが含まないことでオイルで肌を被膜する方法以外での保湿が必要となります。そのため、本来必要なうるおいの部分に注目したシンプルな保湿成分が配合されることが少なくありません。
配合される成分にはもともと肌に存在するセラミドや天然保湿因子などが多く、肌が敏感な方にとっては魅力的でしょう。

オイルフリークレンジングはまつエクでも使用可能

オイルフリークレンジングは、まつ毛エクステを利用している方でも使えるクレンジング方法の一つ。通常のクレンジングでは、目元のメイクをポイントリムーバーで落とすため不便ですが、オイルフリークレンジングなら、一度のクレンジングで済ますことができます。

オイルフリー化粧品のデメリット

オイルフリー化粧品のイメージ2

保湿不足を感じやすい

さっぱりした使用感がメリットのオイルフリー化粧品ですが、人によっては物足りなさを感じることもあります。油分が入った化粧品は肌の表面を皮脂のようにおおい、内側からの水分蒸散を防いで肌の乾燥を防ぎます。肌表面の被膜がなくなると水分が蒸散され、油分を含む化粧品よりも肌に物足りなさを感じることがあります。

肌本来のバリア機能が改善されにくい可能性がある

肌が不安定で吹き出物や赤み・かゆみの原因として、肌の水分量が不足して、肌自身のバリア機能が低下しているケースがあります。
バリア機能は肌の角層部分を水分で十分にうるおわせる必要がありますが、オイルフリーの化粧品はバリア機能を高めるのには時間がかかることが珍しくありません。

オイルの代わりに添加物が配合される可能性がある

オイルフリーの化粧品は、テクスチャーや使用感を滑らかにするため、さまざまな添加物が加えられています。これらは肌を滑らかにするメリットがありますが、肌荒れの原因になる成分でもあります。オイルフリーというだけで肌にやさしいと思いこまず、成分の内容をよく確認するようにしましょう。

おわりに

オイルフリー化粧品にかぎらず、化粧品にはメリットとデメリットがあります。
新しい化粧品を試すときには、安易に選ばず、自身の肌に合うものか、必要なものかどうか判断して選ぶようにしましょう。

元百貨店美容部員。スキンケアを重視した国内ブランドに勤務していたため、ニキビやアトピーなどの敏感肌のお客様に多くアドバイスを行ってまいりました。現在ではライターとして肌を健康に美しく保つ方法についてお伝えしております。趣味は旅行とおいしいお酒を飲むこと。一眼レフでの写真撮影にもはまっています♪
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