たったこれだけでまっすぐな脚に!自宅でできるO脚の治し方

たったこれだけでまっすぐな脚に!自宅でできるO脚の治し方
O脚は、両ひざの間に隙間ができ、立っている時など見た目が気になりますよね?O脚の原因には、普段の生活の癖や運動不足などが挙げられます。そのまま放っておくと、体の不調にもつながるので危険!
今回は、O脚を治したいけど、整体やカイロプラティックに行くお金や時間がないというあなたのために、自宅でできる方法を教えちゃいます。

諦めなくても大丈夫!O脚は改善可能

O脚は改善可能
O脚とは両足をそろえてまっすぐに立った時に、両ひざとくるぶしの間が離れた状態。特に日本人は、O脚の人が多い傾向があります。スカートやスキニーパンツを履きたくてもO脚が目立つから避けているという人も少なくありません。しかしO脚は、地道な努力をすれば改善が期待できるのです。

O脚の原因は?毎日の習慣によるもの

O脚の原因になる姿勢と歩き方

原因となる座り方
O脚の治し方の前に、O脚になる原因を知ることも大切です。O脚になるのは毎日の習慣によるものなので、O脚を改善する努力をしても、習慣が治らなければ元のもくあみ。根本的にO脚を解消するためには、原因から対処する必要があります。O脚は生まれつきではなく、座り方や歩き方など毎日の習慣の積み重ねによるもの。前傾姿勢になる猫背は、立った時や歩く時などに脚に負担がかかり、骨盤の歪みや下半身の筋肉バランスを崩れやすくするので、O脚の原因につながります。また、O脚以外に腰痛や肩こりなど健康にも悪影響を及ぼしますし、実年齢よりも老けて見られるなど損なことばかり。
猫背の人に多い内股歩きの人は小指に重心をかけて歩くくせがあるので、外側の筋肉ばかりを使うことになり、脚の外側に重心がかかり、O脚になりやすくなるのです。他にも、歩く時にハイヒールや脚に合っていない靴を履いて歩くことが多いと、O脚になりやすいです。

また、歩き方同様、猫背で立つのはO脚の原因となります。片足重心で立ったり、いつも同じ側の肩にバッグをかけていたりすることが多いと、身体の重心が片方にかかりやすくなり、O脚につながる可能性が高くなります。

O脚の原因になる座り方

原因となる姿勢
普段の座り方も注意しなければいけません。椅子に座るときに脚を組む癖や、床に座るときにお姉さん座りをする人は要注意。こういった座り方をしていると身体の片側に重心がかかりやすくなり、骨盤が歪んでO脚になりやすくなります。また、お尻を床につけて、両足を外側に出す、ぺたんこ座りも骨盤が広がりやすいのでNG。
デスクワークが多い、脚を組んで座る癖がある、あぐらをよくかくという人は、O脚を改善するためにも座り方を意識してみましょう。

あなたはあてはまる!?O脚セルフチェック

O脚セルフチェック
自分がO脚なのかどうかをセルフチェックしてみましょう。チェックをする時は、脚をそろえてまっすぐ立ってくださいね。

  • 太ももの付け根の外側が張っている
  • 股下の間があく
  • ひざの間があく
  • ひざ小僧が内側を向いている
  • ひざ下の外側の骨が出ている
  • ふくらはぎの内側よりも外側の方が張っている
  • 内くるぶしの間があく
  • 正座またはお姉さん座りをよくする
  • 骨格が完成に近づく10歳前後に畳や床に座る生活をしていた

上記の項目に1つも当てはまらなかったという人は、O脚の心配はありません。1つでも当てはまった人は、O脚の可能性があるので、早めに対応することをおすすめします。
この他の手軽なチェック方法としては、ノートくらいの厚さのものをしっかりと膝にはさめるかどうかで確認することもできます。

うれしいことがたくさん!O脚を治すメリット

O脚をなおすメリットとは
「普段の癖って無意識でやっているから、地道な努力をするのは気が遠くなりそう」という人もいるでしょう。しかし、O脚を治すと健康や美容面でたくさんのメリットがありますよ。

  • 脚が細くなって、ミニスカートやスキニーパンツを履く自信がついた
  • お尻が小さくなった
  • 脚のむくみが解消した
  • 脚の疲れがとれた
  • 腰痛改善
  • 血行促進

O脚で悩む女性の多くが、見た目を気にしているのではないでしょうか?まっすぐな美脚を目指して努力をすることでコンプレックスの解消や、健康増進にもつながるので一石二鳥です。

自宅でコツコツできる!O脚の治し方

超簡単!バスタオルを使ったO脚改善エクササイズ

用意するもの

  • バスタオル

    やり方

    1. くるくると巻いたバスタオルを両ひざの間に挟んで、両ひざを近づけた状態で軽く膝を曲げて数秒間キープ
    2. これを1セット5回として繰り返すだけです。

    1日1分でできるので、毎日続けやすいですね。動画では、両ひざを近づけるように意識すればバスタオルでなくてもできると紹介されているので、外出先でも隙間時間で気軽にできる、おすすめのエクササイズです。

    隙間時間でできるO脚改善エクササイズ

    用意するもの

    • 特になし

    やり方

    1. 下腹に力を入れ、お尻を上げて基本姿勢を作る
    2. 基本姿勢を意識しながら、イスに浅く座る
    3. 両ひざを肩幅に開き、ひざ下が床と90℃の状態にする
    4. おへそから上半身を倒し、かかとをゆっくり上げたり、下ろしたりを5回行う
    5. 基本姿勢で立ったら、脚をギュッと閉じ、骨盤をゆっくり左右へ5回動かす

    1~5までを1セットとして、3セットが目安です。椅子があれば短時間でできるエクササイズなので、忙しい人にもぴったりです。

    正しい歩き方でO脚を予防・改善

    正しい歩き方で予防・改善
    O脚になる原因でも述べたように、歩き方、座り方、立ち方など悪い姿勢がO脚につながります。O脚を治すにはストレッチと並行して、正しい姿勢を意識することが重要です。O脚の人は歩く時に、脚の小指側に重心がかかりやすい傾向があります。かかとから着地して、踏み出すときは親指の付け根側に重心がかかるように踏み出す正しい歩き方を意識して歩いてください。

    意識したい!正しい座り方

    O脚の原因になるNGな座り方・正しい座り方

    NGな座り方・正しい座り方

    • 脚を組んで座る
    • 猫背で座る
    • あぐら
    • ぺたんこ座り
    • お姉さん座り
    • 机に頬杖をつく

    歩く時や立つ時と同様に、正しい座り方を意識するようにしましょう。では、O脚を予防・解消する座り方のポイントを見てみましょう。

    1. 椅子に浅く座る。背もたれには寄りかからないこと
    2. 両ひざをくっつけ、足の裏はしっかりと床につける
    3. 視線をまっすぐ、あごを引いて背筋を伸ばす

    座る姿勢は骨盤に負担がかかりやすいので、長時間座りっぱなしになることを避け、こまめに立って軽いストレッチなどをするようにしてください

    O脚を防ぐ正しい立ち方

    正しい立ち方

    1. 壁にかかと、お尻、肩、腰、頭をくっつけて立つ。かかとはそろえ、両つま先の間をこぶし1個くらいあけ、ひざはなるべく近づけて立つこと。
    2. 目線をまっすぐ、顎を引く。

    最初のうちは、正しい姿勢に近づけようとするだけでも、普段使わない筋肉を動かすので、「きつい!」と感じるかもしれません。毎日続けることで、慣れてきて壁がなくても正しい姿勢を作れるようになるので、ぜひ頑張ってみてください。

    おわりに

    O脚は見た目が悪いだけでなく、腰やひざに負担をかけるので早め早めの治療が欠かせません。原因となる普段の生活での悪い癖の改善や、隙間時間でのストレッチなど、地道な努力を続けることで、徐々に両ひざの間に隙間が解消されることを実感できるはずです。
    O脚を治して、まっすぐな美脚を手に入れましょう。

    ユマム
    1児(女の子)を持つママライターです。不器用でヘアアレンジが苦手でしたが、練習を重ねて色んなヘアアレンジを楽しめるまでになりました。美容やおしゃれに興味のある女性と同じ目線に立った情報を発信していきます。
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