ヨレてパンダ目になったときのメイク直しと防ぐ方法

パンダ目の女性
アイメイクを完璧に仕上げた朝。でもお昼に鏡を見ると、すっかり見事なパンダ目に!そんな経験、おそらく皆さんもあると思います。そこで今回は、パンダ目を直す簡単な方法や、その予防策を紹介します。ぜひチェックして、ヨレ知らずのアイメイクをマスターしましょう!

パンダ目をキレイにするメイク直しの方法

パンダ目を元通りにするには、次のようなステップで直していきます。まず、下まぶたについてしまった汚れを、綿棒を使って優しくオフ。このとき、普通の綿棒だとうまくふき取れなかったり、こすったりすることで摩擦が起きてしまう場合があります。そこで活躍してくれるのが、色のついていないリップクリーム。綿棒の先に少しだけ乗せ、キレイにしたい部分をポンポンとたたきます。こうすると、汚れがクリームの油分で浮かび上がり、力を入れずにふき取ることができるのです。その後は、リップクリームがついていないほうの綿棒で、いらない油分を拭っておくのを忘れずに。

最後はパウダリーアイテムで仕上げを

パンダ目がキレイになったら、次は、アイシャドウやファンデーション、フェイスパウダーなどを下まぶたにササッと薄くぬります。パウダーが油分を吸着してくれるので、その後もパンダ目になりづらくなりますよ。

ここまでパンダ目の直し方をご紹介してきましたが、やはり始めから予防できればそれに越したことはありません!そこで次からは、パンダ目の原因と、予防するためのメイクテクニックについて見ていきたいと思います。

そもそもどうしてパンダ目になるの?

パンダ目対策をするために、まずは、その原因から知っておきましょう。パンダ目を引き起こす要因としては、主に以下のようなものが挙げられます。

  • まばたきをする度に上下のまぶたが重なり、上まぶたのメイクが下まぶたについてしまう。
  • 時間とともに目元の油分が分泌され、アイライナーやマスカラがにじんでしまう。
  • アイシャドウも、時間とともに下まぶたに粉落ちしてしまう。

など、パンダ目になるにはいくつかの要因が考えられます。中でも、特に対策を講じたいのが目元の油分。メイクをする際は、この油分が及ぼす影響を、いかに最小限にとどめるかが大切になってきます。では具体的に、パンダ目予防のメイク方法を詳しく見ていきましょう!

朝にやっておきたいパンダ目予防

パンダ目の予防方法
まずメイクをする前に、ティッシュで目元の油分をオフしておきます。目元はデリケートなので、こすらず、軽く抑えるようにすることがポイント。朝の洗顔後につける乳液やクリームも、必要以上に目元にはぬらないようにしておくのがよいでしょう。

アイシャドウは粉落ち対策を万全に!

アイシャドウをぬる際は、あらかじめアイシャドウベースをぬっておくのが効果的。発色がよくなる上に、粉落ちもしっかり防止することができます。筆者も、プチプラのアイシャドウベースを使用中。それを使うようになってから、アイメイクのもちが各段によくなりました。

オイルプルーフで油分をシャットアウト

マスカラやアイライナーは、オイルプルーフタイプをチョイス。ウォータープルーフもいいのですが、水に強い一方で、油分には負けてしまうものがあります。落とすのが手間だという方は、「今日はパンダ目になりたくない!」という、特別な日にだけ使ってみるのがよいでしょう。

アイライナーとマスカラの塗り方にも一工夫

特にパンダ目になりやすい目尻。アイライナーの目尻の部分は、目を閉じたときに下まぶたにつかない位置でおわらせておくのがベターです。
またマスカラに取り掛かる際も、ぬる前に目尻のまつ毛はしっかりカール。それでもマスカラがにじんでしまう場合、目尻は根元ではなく、毛先側を重点的にぬるのがおすすめです。

マスカラはぬっておわりにしないこと

マスカラをぬり終えたら、カールキープ力のある透明マスカラでコーティング。この一手間で、パンダ目予防はもちろん、上向きカールを長時間キープすることができます。さらに乾いた後は、ホットビューラーを使うのが効果的。時間がたってもマスカラが下まぶたに散ることなく、キレイなセパレートまつ毛も手に入ります。

パウダーの力で目元の油分を抑えて

最後は下まぶたに、アイシャドウやファンデーション、またはフェイスパウダーなどをサッと乗せておくのがいいでしょう。パウダーを下まぶたに敷いておくと、目元から出る油分が吸収されるので、パンダ目予防に効果的です。

おわりに

アイメイクの魅力が半減してしまうパンダ目。メイク直しをしっかり行うのも大切ですが、メイク時に予防しておくことも重要です。ぜひこの記事を参考にしていただき、ヨレ知らずの美しい目元をばっちりキープしてくださいね!

真雛美(MASUMI)
美容・ファッション系メディアのWEBライター。また、「スタイルプロデューサー」としても活動中。みなさんのコーデに関する悩みを解決すべく、各種情報発信をしたり、ちょっと変わった手法で個人のスタイリングをコンサルしています。とにかくオモロイことが好き★

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