正しく使ってヨレを防ごう!日焼け止めを下地に使うときの注意点4つ

日焼け止めを下地としてつかう女性

日焼け止めをメイク前の化粧下地とする時短メイクが知られていますが、テスクチャーがさらっとしているので、メイク前にするとヨレやすいという欠点があります。
今回は、日焼け止めをメイクの化粧下地として使用するときにどのようなポイントに気を付けるとよいのかを見てみましょう。

日焼け止めは化粧下地に使える?

日焼け止めを化粧下地に使用するときのポイントを見る前に、「そもそも日焼け止めを化粧下地に使えるのか?」は気になるところ。実際のところ、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

最近では保湿成分配合の日焼け止めが多数!

保湿成分配合の日焼け止めが多数!

最近の日焼け止めは、テクスチャーが非常になめらかで、肌に塗布してもボディークリームのようななめらかな触り心地のものが多く発売されています。臭いが気になるものも少なくなってきました。
さらに、保湿成分であるヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドを配合している日焼け止めも多く配合されているため、肌が乾燥してキシキシすることもほとんどなくなったので、日焼け止めを化粧下地として使用しても全く問題はないといえます。

紫外線カットはメイク崩れも防ぐ

紫外線カットはメイク崩れも防ぐ

紫外線を浴びてしまうと、水分を奪われて乾燥するので、乾燥から身を守るために皮脂を過剰に分泌しはじめます。過剰分泌された皮脂とファンデーションの油分が混ざりあうことで、メイク崩れの原因となるのです。
紫外線によるダメージを日焼け止めで防ぐことは、乾燥しにくい肌をつくるだけではなく、メイク崩れを防ぐことにもつながります。

これでヨレない!日焼け止めを下地として使用するときのポイント!

朝はバタバタと忙しく、時間がない中で焦ってメイクをはじめる人が多いのではないでしょうか。日焼け止めを化粧下地とするときのポイントを見てみましょう。

スキンケアはしっかりなじませる

日焼け止めを下地としてつかうときの注意点

日焼け止めを化粧下地として使うときには、時間をおかずにメイクをするとヨレる原因となります。時短を意識するなら、日焼け止めが肌になじんでベタつかなくなったことを確認してからメイクをするようにしましょう。

日焼け止めを指の腹でしっかりのばしてから塗る

しっかりのばしてから塗布する

日焼け止めがヨレるのは、固まりのまま塗ることも原因の一つ。塗るときには手の甲に適量を出して、指でしっかりのばしてから塗るようにしましょう。
このとき、指先だけでのばすのではなく、中指や薬指の腹を使ってのばすようにすることがポイントです。

日焼け止めを塗るときのTIPS

ヨレない塗り方をみたところで、より魅力的に日焼け止めを塗るときのTIPSを見てみましょう。

顔の高い位置から塗ることでムラを防ぐ

顔の高い位置から塗ってムラを防ぐ

日焼け止めがムラになるのは、塗る順序が間違っていることが少なくありません。顔の高い位置から外側に塗り広げることで、ムラなく塗ることができます。

日焼け止めのムラのない塗り方

  1. 指の腹で日焼け止めをとり、頰骨(きょうこつ)の高い位置から外側に向かってのばす
  2. 額の中心から外側に向かってのばす
  3. 鼻筋に塗布し、あまったものを小鼻へのばす
  4. あご先に少量のばす
  5. 最初に手にとった半分の量を、頬骨、額、鼻筋の日に焼けやすい部分にのばす

上記の順番で塗っていくと、ムラなく塗布できます。

ティッシュオフを上手に使う

ティッシュオフを活用する

日焼け止めを塗るときにテカリが気になるなら、ティッシュを1枚顔の上にのせて、顔の油分をそっとティッシュに移しましょう。決してこすらず、あくまで油分を移すイメージでするのがポイントです。

おわりに

日焼け止めを化粧下地として使用することは、紫外線カットの面において、かなりのメリットがあります。ヨレを防止するために、注意点を参考にして実践してみてくださいね!

元百貨店美容部員。スキンケアを重視した国内ブランドに勤務していたため、ニキビやアトピーなどの敏感肌のお客様に多くアドバイスを行ってまいりました。現在ではライターとして肌を健康に美しく保つ方法についてお伝えしております。趣味は旅行とおいしいお酒を飲むこと。一眼レフでの写真撮影にもはまっています♪

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