タトゥーとは違う?アートメイクのメリットとリスクを解説!

アートメイクとタトゥーの違い
眉や目元、唇のメイクの仕方で顔立ちがはっきりします。その分、メイクをとったときの素顔に自信がもてない人も多いです。そんな悩みを解決する方法として登場したのがアートメイク。ここではアートメイクとタトゥーとの違い、アートメイクのメリットとリスクを紹介します。

アートメイクとタトゥーは何が違うの?

アートメイクとは主に眉、目元、唇へ色素を注入するもの

アートメイクはメイクしたときにはっきりしている眉や目元、唇といった、本来あるはずのものを常にある状態にする、もしくは状態をきれいに整えることを目的としています。だから、アートメイクは眉や目元、唇に施されることが多いです。

アートメイクの色素注入の深さは浅い

アートメイクは皮膚の表面に近い表皮と呼ばれる0.01から0.03mmの間に色素を注入します。一方、タトゥーの色素注入はさらに深くて、表皮の下にある2mm程度の厚みの真皮よりもさらに深い皮下組織に色素を注入します。

アートメイクの痛みは毛抜きで毛を抜く程度

多くの場合、アートメイクをするところへは麻酔クリームを塗ってから施術が始まります。痛みに関しては個人差がありますが、一般的に、毛抜きで毛を抜く程度だといわれています。決して我慢ができない程度の痛みはないのでご安心ください。

アートメイクの持続期間は1年程度

アートメイクは皮膚の表皮0.01から0.03mm程度に色素を注入するため、皮膚の新陳代謝の周期を考えてみれば、時間の経過とともに色が薄くなってくるのが当然です。平均して1年程度しか色素がもたないのが本来のアートメイクです。

アートメイクの二つのメリット

アートメイクのメリット

メイクの時間が短縮できる

眉や目元にアートメイクを施す人が非常に多いですが、やはり目元のメイク時間が短縮できるのは女性にとってはうれしいこと。特に、急に外出しなくてはならなくなったときに軽くベースを塗るだけでも自信をもって出掛けられるという声は多く聞こえてきます。

すっぴんに自信がもてる

メイクができない、メイクがとれやすいといった状況ではすっぴんには自信がないので、プールや海、温泉に出掛けることを想像すると憂鬱(ゆううつ)になる人もいます。アートメイクをしておけば、メイクがとれても眉や目元がぼやけることもないので堂々としていられます。

アートメイクの主な三つのリスク

アートメイクは医療行為

アートメイクは医療行為にあたるのでリスクが発生することも頭に置いておきましょう。眉や目元に色素を入れるため、デザインや出来栄えといった技術面も大切です。しかしそれ以上に、皮膚に直接針を刺して行うため、衛生面の管理が徹底されているかどうかが大切です。

金属入りのインクは注意が必要

注入する染料に金属が入っているものがあります。金属入りの染料を注入してしまうと、磁気に反応してしまう磁気共鳴画像装置(MRI)を受けることができなくなってしまいます。急にMRIで検査を受けなければならなくなったときにMRIに入れないという事態もありえますので、インクの成分には注意が必要です。

色素の除去にお金と時間がかかる

「デザインがいまいち気に入らない」「色が濃すぎた」「眉の形が流行と違う」といった場合にすぐに消せないのがアートメイクの最大の難点です。アートメイクをするときには除去をするのにも時間とお金がかかることを知っておきたいです。

おわりに

眉や目元に施すアートメイクはメイクの時間の短縮、すっぴんに自信がもてる、といった女性なら感じるメリットがあります。一方で、アートメイクは皮膚に直接針を刺して行うため、リスクがあることも承知しておきましょう。アートメイクを施すときには妥協しないこと、納得して施術を受けることが大切です。

curumi963
ちょっぴりこだわりが強い自他共に認めるおしゃれ大人リケジョ。エンジニアからフリーライターに転職後、目下多数メディアで執筆中。楽しいこと、おしゃれなこと、カッコいいこと大好きな自遊人♡いつも高くアンテナ立てて、発信できる情報を探知しています。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう