落ち知らず!?リップマーカーの特徴ときれいに塗る方法

落ち知らず!?リップマーカーの特徴ときれいに塗る方法
続々と登場する新感覚のリップたち。中でも特に注目を浴びているのがリップマーカーです。
今回は、リップマーカー「どんな特徴がある?」「きれいに塗る方法は?」など、気になる部分を徹底解説します!

今話題の「リップマーカー」とは?

形はまさにペンのマーカーそのもの

形はまさにペンのマーカーそのもの

リップマーカーはその名前通り、筆記具のマーカーのような形状で、スリムで握りやすく、ポーチやバッグにもスッキリと収まる専用マーカーです。キャップをはずすと、先端もマーカーそっくりで、筆のように先が広がらず、使うたびに先端を整える手間がかからないのも魅力。

不器用さんでもとっても扱いやすい!

不器用さんでもとっても扱いやすい!

リップマーカーはペン先を唇に軽くあて、色を塗るように滑らせるだけの使いやすさが魅力。先が細い分コントロールが効きやすく、慣れていない方でも細部まできちんと色を乗せられます。

リップマーカーにはどんな特徴がある?

色もちの良さが最大の魅力

色もちの良さ

リップマーカー最大の特徴とも言えるのが、色もちのよさ。メイク直しができない日も、つけたてのような発色を長時間キープ。また、長持ちするだけでなく、色移りしにくいのも大きな特徴。食器やハンカチにもほとんど色がつかないので、崩れやすいお出かけメイクにはもってこいのアイテムです。

みずみずしい質感でベタつきにくい

みずみずしくベタつきにくい

リップマーカーのテクスチャーは水のようにサラサラ。塗ったあとは、唇にピタッと色が密着。粘性が低くつけ心地も軽いので、「口紅のベタつきが気になる」「グロスのドロッと感が苦手」という方にもおすすめです。

重ね塗りで色味を調節できる!

重ね塗りで色味を調節できる!

リップマーカーは、その塗り方で色の濃さが変わってきます。一度塗りなら淡く、二度三度と重ね塗りをすれば、深みのある濃密な色を出すことができます。一本あると、シーンや気分に合わせてさまざまな表情が楽しめます。

知っておきたいリップマーカーの色の選び方

初心者さんは淡い色からトライしよう

初心者さんは淡い色からトライ

発色のいいリップマーカーは、塗り方を間違えるとどうしても目立ってしまいます。使い慣れないうちは、失敗してもごまかしやすい淡い色を選びましょう。中でもおすすめなのは薄いピンク系。肌なじみがよく、メイク全体も清楚な雰囲気に仕上げることができます。

ローズ系で華やかかつエレガントに

ローズ系で華やかかつエレガントに

少し大人っぽい印象を狙うなら、落ち着いたローズ系を選びましょう。口元に適度な華やかさを添えてくれるので、とりあえず持っておくと便利な色でもあります。肌がイエローベースの方は黄味がかったものを、ブルーベースの方は青味の強いものを探してみましょう。

赤を選べばモードな雰囲気!

赤を選べばモードな雰囲気!

鮮やかな赤のリップマーカーは、モードかつ女性らしいメイクにマッチ。赤は赤でも、口紅の赤とはまたひと味違う、フレッシュな唇に仕上がります。シックなイメージを与えたいなら、少し暗めのワインレッドやボルドーに挑戦を!

オレンジで大人キュートなメイクに

オレンジで大人キュート

カジュアルファッションの日は、元気な印象を与えるオレンジのリップマーカーを。少し難易度の高いオレンジも、透明感のあるリップマーカーであれば取り入れやすくなります。肌がくすんで見えないように、できるだけ明るいトーンを選ぶのがポイントです。

リップマーカーをキレイに塗るには

ペン先を上手に操るのがポイント!

ペン先を上手に操るのがポイント!

リップマーカーを使うときのコツは、ペン先の形を活かした塗り方をすることです。
例えばリップラインなら、唇と垂直になるようにリップマーカーを持ち、先端部分で輪郭をなぞっていきます。内側を塗りつぶすなら、リップマーカーを横に寝かせて、ペン先の側面を使って色をオン。リップマーカーをきれいに塗るには、持ち方や角度を変えつつ、ペン先と唇との接着面を調節することがポイントです。

輪郭は無理に一筆で描こうとしない

無理に一筆で描こうとしない

口元の印象を決めるリップラインは、特に丁寧に描くことを心がけましょう。無理に一筆書きをしようとすると、ペン先がブレたりはみ出たりする原因に。短い線をつないでいくように、少しずつ慎重に引いていきます。実際の輪郭よりごくわずかに内側をなぞることで、多少ペン先がブレても修正が簡単です。

口角を描くときは手の力を抜いて

口角を描くときは手の力を抜いて

口角は、手の力を適度に抜きながら、ペン先を押しつけないように描いていきます。力が入るとそれだけ線が太くなり、キュッと引き締まった口角ラインが表現できないだけではなく、色の濃い、のっぺりとした口元になってしまいます。ペン先が触れるか触れないかくらいの、軽く優しいタッチで描きましょう!

コンシーラーで口元のくすみをOFF

コンシーラーでくすみをOFF

リップマーカーの発色のよさをさらに引き立たせたいなら、まずはコンシーラーで口元のトーンを補正。リップマーカーを使う前に、くすみが出やすい口角や中央の山部分など、唇のまわりの肌色を明るく整えます。
こうしてくすみを晴らすことで、淡い色もより美しくクリアに発色。メイク全体も若々しい印象に仕上がります。

途中で唇からはみ出してしまったら…

はみ出したら綿棒でOFF

色が密着するリップマーカーは、一度失敗するとなかなか落ちません。口紅ならティッシュや綿棒で拭えますが、リップマーカーでは、よりひどいことになってしまいます。
リップマーカーが唇からはみ出してしまったら、落とすときには無理にこすらずポイントメイク用のリムーバーを使いましょう。部分的に修正したいなら、ポイントメイク用のリムーバーを染み込ませた綿棒が効果的です。

リップマーカーで技ありメイクに挑戦!

プラスワンアイテムでうるツヤリップに

プラスワンでうるツヤ

リップマーカーを塗ったあとにリップクリームを重ねると、自然なツヤ感が生まれて、ぷるぷる唇に変身。同時に保湿もできるので、乾燥が気になる季節もうるおいがしっかり保たれます。
ボリュームを出したいときは、透明のリップグロスをオン!ふっくら感が協調されて、グラマラスな口元が完成します。リップグロスは全体にたっぷり塗るとやり過ぎ感が出てしまうため、下唇や中央部分のみなど、部分的に乗せるのが正解です。

濃いめの色と“全塗り”できちんと感アップ

濃いめの色と“全塗り”できちんと感アップ

上品なメイクを目指す日は、落ち着きのある濃いめのリップマーカーをセレクト。深みのある赤系やオレンジ系を選べば、品のある女性らしい唇に仕上がります。
さらに、リップラインを丁寧に引いてから、中をしっかり塗りつぶすと、メイク全体がきちんとした印象に。クラシカルな空気も出てくるので、華やかなお呼ばれファッションとも相性バツグンです。

グラデーションリップで今っぽく

グラデーションで今っぽく

重ねることで色味が変わるという特徴を生かし、きれいなグラデーションをつくってみるのもGOOD!
まずは、唇の輪郭ぎりぎりのところをリップ用コンシーラーでなぞり、輪郭をぼかしておきます。次に、唇の輪郭から5mmほど内側の部分をリップマーカーで一度塗り。それが乾いたら最初に塗った範囲の内側を二度塗りしていきます。最後は、指の腹で優しくなじませ色味を調節。内側から外側へ、色がだんだん薄くなるグラデーションになっていれば完成です。

おわりに

落ちにくく軽いテクスチャーのリップマーカー。これまでのラスティングルージュやグロスとは違う、みずみずしい仕上がりも魅力です。気になる方は、この機会にぜひトライしてみてくださいね!

真雛美(MASUMI)
美容・ファッション系メディアのWEBライター。また、「スタイルプロデューサー」としても活動中。みなさんのコーデに関する悩みを解決すべく、各種情報発信をしたり、ちょっと変わった手法で個人のスタイリングをコンサルしています。とにかくオモロイことが好き★

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