3日間限定のファスティング。やり方と効果について

野菜ジュースをつくる女性
一定期間を水分や果物だけで過ごすファスティングでもっとも効果的な期間が、3日間のプログラムです。しかし、3日間のファスティングでも間違えた知識に基づいたものであれば、ダイエットどころか体調を崩す原因にもつながりかねません。
今回は、3日間限定のファスティングの正しいやり方とその効果についてご説明します。

3日間ファスティングのやり方

緑色のカレンダー

スケジュールの組み方

まず強調しておきたいのが、ファスティングをする期間は3日間でも、一週間の準備期間と3日間の回復期を合わせて、実際には2週間が必要であることです。
ファスティング期間中は基本的に酵素ジュースだけが摂取できるので、準備期間として、胃腸の中をきれいにして休息させる時間を作ります。また、胃腸の活動はすぐにはもとの状態に戻らないので、元の食生活に戻すために一定期間の回復期間が必要となります。

摂取するもの

ファスティング期間中に摂取できるものは、酵素ジュースだけであり、栄養バランスや入手の用意さを考えると市販のものがベストの選択肢ですが、基本的には高価なものであり、費用面から考えると自作することも有力な選択肢です。
バランスの良い酵素ドリンクは、

  • ニンジン…半分
  • ほうれん草…半束
  • キャベツの葉…2枚
  • バナナ…半分
  • 豆乳…100cc
  • レモン汁…少々

で作ることができます。ジューサーで野菜をジュースをつくったあと、豆乳とレモン汁を投入すればOK。酵素は野菜から摂取できて、必要なカロリーやタンパク質を投入から取る自作の酵素ドリンクです。
基本的に、ファスティング期間中に口にできるのはこのような酵素ジュースだけです。やってみるとわかりますが、意外に腹持ちが良く、空腹感を覚えにくいのが魅力です。酵素ジュース以外には、1日1リットルから2リットル程度を目安に水分を摂取します。
また、ファスティング期間中はタバコやコーヒー、アルコールなどの各種嗜好品の摂取は控えるようにしましょう。

3日ファスティングの注意点

各種野菜の盛り合わせ
ファスティング中に体調や気分が悪くなることがありますが、基本的には心配いりません。
ファスティング中の体調不良はほとんどがブドウ糖の供給が減り、脂肪を燃焼したときにケトン体が生成されることによるものだからです。ケトン体は脳が十分にブドウ糖をエネルギーとして用いることができないときに、代替物質として用いられます。体調不良はそれだけ脂肪が体内で燃焼している証拠だと思って、しばらく様子をみてみましょう。
体調不良があまりに長く続くようであれば、おかゆを少し食べたり、ジュースを飲む回数を増やしてみたりして、調整しましょう。

3日間ファスティングの効果

野菜ジュースを飲む女性
正しいファスティングは、摂取カロリーを極端に落とすので大きなダイエット効果が期待できますが、ファスティングを終えたあとのリバウンドが心配です。
不思議なことにファスティングをすると自分の口にするものや身体に対して敏感になり、ほとんどの方がダイエット前の食生活に戻ることはないようです。こうした感覚が培われることが、ファスティングの真のダイエット効果と言えるかもしれません。
ファスティングにはダイエット効果に加えて、デトックス効果があります。ファスティング期間中はブドウ糖の摂取を制限する代わりに脂肪燃焼が普段よりも活発になるので、たまるはずだった化学物質も一緒に排出される効果が期待できます。

おわりに

ファスティングがダイエットに良いと聞いても、実際に試してみるのは不安だという方も多いと思いますが、やってみてはじめて分かるのがファスティングの効果。
どれだけ体が軽くなるか試してみてはいかがでしょうか。正しい方法で行えば、結果は必ずついてきます。

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