ひじにも角質はたまる!角質ケアをしっかりしよう

ひじを触る女性
自分ではなかなか見えないのに、人からはよく見えるひじ。知らないうちにひじに角質がたまって真っ黒!だなんて恐ろしいですよね。
そんなことにならないよう、ひじの角質について基本的なことを学び、ひじの角質ケアのやり方をマスターしましょう!ひじに角質がたまりにくくなるコツもお伝えします。

角質って何?

角質とは皮膚の表面にあるタンパク質のことで、死んだ細胞からできています。死んだ細胞とは言うものの、角質には刺激から皮膚を守ったり水分蒸発を防いだりという役割があります。
角質があると肌が黒ずんで見えるためケアしてあげる必要がありますが、ケアのしすぎはNG。

ひじに角質がたまりやすいのはなぜ?

ひじからは汗や皮脂がほとんど出ませんよね。ひじは身体の他の部分と比べて、皮脂腺がとても少なく、乾燥しやすい部位なのです。
それに加えてひじは、日常生活の中で刺激を受けやすい部分でもあります。接地面積が小さいので大きな摩擦がひじに加わり、その刺激から身体を守るために皮膚が厚く硬くなるのです。肌が厚く硬くなると皮膚はますます乾燥し、ゴワゴワとした角質ができたり黒ずんだりしてしまいます。

ひじの角質ケアのやり方

ひじの角質ケア
角質化してしまったひじをきれいにするには、適切な角質除去と保湿の両方が必要です。ケアの順番も重要なポイント。角質化したひじに保湿クリームを塗り込んでも、角質に塗り込むばかりでほとんど無意味。まず不要な角質を取り除いてから、そのあとに保湿です。
一度のケアでつるりと美しいひじが手に入るわけではありませんが、毎日だと逆に負担になってしまいます。ひじの黒ずみが気になるときは、月2回程度を目安に、ある程度きれいになってきたら月1回程度を目安にケアしましょう。

ひじの角質を取り除く方法

先にお伝えしたように角質には肌を守る働きがあるため、除去のしすぎはNG。軽石や強力なスクラブでゴシゴシと削ると、必要以上に角質が削れて余計に角質が厚く硬くなってしまいます。
適度に角質を除去するためには、まずお風呂に長めにつかって角質を柔らかくしてから、スクラブ入りの洗浄料やマッサージクリームを少量ひじに塗って、小さな円を描くようにしてやさしくマッサージするのが効果的です。

ひじを保湿する方法

不要な角質を取り除いたあとは、化粧水やボディーローションをたっぷり手に取ってひじを手でおおいます。10~20秒ほど手でおおったら、その後はクリームやオイルなど油分のあるものでフタをして、水分を逃がさないようにしましょう。
ひじはとても乾燥しやすいので、保湿性の高い化粧水やクリームをつかって、外側からたっぷり水分を与えてあげる必要があります。

角質ケアにプラス!ひじに角質をためないコツ

せっかく角質を取り除いて保湿しても、ひじに刺激がある生活をしていたらまたひじに角質がたまってしまいます。ひじに余計な角質がたまらないように、頰づえをついたりイスにひじをついたりするクセを見直しましょう。
特にデスクワークの人は要注意。こういったクセは自分では無意識なので、家族や同僚に指摘してもらうのが改善には効果的です。

おわりに

角質がたまりやすいのに、自分からはあまり見えないためにケアを怠りがちなひじ。お伝えしたように面倒なケアは一切不要なので、いつものスキンケアのついでにケアをしてあげてください。一度のケアで劇的な変化はありませんが、徐々にきれいになっていくはずです。
適切な角質ケアでつるんと美しいひじを手に入れて、どんな服も自信を持って着こなせるようになりましょう!

さきこ
地方都市に住む20代女子です。体の内側からきれいになることを目指していて、栄養学や東洋医学を勉強中。最近は整体に通って、体のメンテナンスをしています。ぽっちゃり体型&童顔なことが悩みで、すっきり大人っぽく見えるファッションやメイクを日々研究しています!

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