ひじの黒ずみ、恥ずかしくない?その原因と対処法について

ひじの黒ずみを気にする女性
鏡に映った自分のひじを見て気付く、「私のひじ、真っ黒…!」外出先でひじの黒ずみに気付いて、恥ずかしい思いをしたことがある人も多いのではないでしょうか?
今回は、恥ずかしい気持ちになってしまう、ひじの黒ずみの原因とケア方法、さらに普段の生活で気を付けるべきことについて解説していきます!

ひじに黒ずみができる原因

ひじの黒ずみの原因は、基本的にメラニン色素と古い角質が原因となります。メラニン色素とは外的刺激によって体内で作られる物質のことで、増えると黒ずみが生じます。角質は皮膚の表面にある古い細胞のことで、角質があるとゴワゴワとした触り心地になります。
実はひじは、日常生活において刺激を受けやすく、身体の中でも特にこの二つの原因が生じやすい部分。自分では気付かないうちに意外とひじを使っているものです。
ひじは接地面積が小さいため、身体の他の部分よりも大きな摩擦がかかります。その刺激によってメラニン色素が過剰に増えて色素沈着や角質が蓄積して、黒ずみができるのです。
また、ひじには皮脂腺が少なく乾燥しやすいことも、色素の沈着や角質の蓄積につながります。

ひじの黒ずみを撃退!そのやり方

ひじの黒ずみケア
ひじの角質が厚く硬いほど黒ずみがひどくなるので、黒ずみ除去のためにはまず角質を柔らかくしてあげる必要があります。角質を柔らかくするためには、バスタイムをうまく利用しましょう。
シャワーでひじを温めるのではなく湯船にゆっくりとつかり、ひじの角質をほぐします。その後にスクラブ入りの洗浄料やマッサージクリームを少量ひじに塗って、小さな円を描くようにやさしくマッサージします。刺激の少ないスクラブでやさしくマッサージすることで、皮膚に必要な角質は残しつつ余計な角質を除去できます。
マッサージが終わったら次は保湿です。化粧水やボディーローションを手に取り、ひじ全体を手でやさしく覆います。じっくり10~20秒ほど手で覆ったら、クリームやオイルなど油分を含むものでフタをしましょう。
使うのは顔や身体に使っているいつもの化粧水やオイルでOKですが、ひじは乾燥しやすい部分のため、黒ずみがひどい場合には保湿性の高いものがおすすめです。

ひじの黒ずみケアのポイント

ひじの黒ずみが気になるときは毎日ケアしたくなりますが、ひじのケアを行うのは月に1~2回程度にとどめましょう。黒ずみを引き起こす角質は悪者のように見えますが、角質には外的刺激から皮膚内部を守ったり、肌の水分蒸発を防いだりという大切な役割があります。
あまり頻繁にケアをすると肌のバリアーに必要な角質まで取り除いてしまうため、ひじのケアは月に1~2回程度がベストです。

ひじの黒ずみができないようにするために

角質除去と保湿で黒ずみケアをしても、また黒ずみができては意味がありません。黒ずみができにくいひじにするためには、日常生活の中で次の2点に気を付けてみてください。

普段からひじをつかないようにする

黒ずみの元である角質をためないように、刺激となる動作である頰づえやイスや机にひじをつくのはやめましょう。ひじをつく動作は無意識のうちにしてしまうものなので、家族や親しい同僚に指摘してもらうといいですよ。

身体を洗うときに肌にやさしいタオルを使う

お風呂で身体を洗うときにひじに刺激を与えないように、肌にやさしい素材でできた柔らかいタオルを使うようにしましょう。
身体を洗うタオルによく見られるナイロンタオルは刺激が強く、ゴシゴシとこすりすぎてしまう心配があるので、使わないほうがベターです。

おわりに

知らないうちに黒ずんでしまうひじ。月に1~2回の簡単なケアと日常生活でのちょっとした注意で改善できるものなので、ぜひ今日から意識を向けてみてください。
ひじは意外と人から見られています。しっかりケアをした黒ずみのないきれいなひじを、みんなに見せつけちゃいましょう!

さきこ
地方都市に住む20代女子です。体の内側からきれいになることを目指していて、栄養学や東洋医学を勉強中。最近は整体に通って、体のメンテナンスをしています。ぽっちゃり体型&童顔なことが悩みで、すっきり大人っぽく見えるファッションやメイクを日々研究しています!

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