家にあるもので簡単美肌!小麦粉パックの効果とやり方

小麦粉のイメージ
近年人気の手作りパック。数ある手作りパックのなかでも人気なものの1つに「小麦粉パック」というものがあります。
料理に使うことが多い小麦粉ですが、パックとして使うとどのような効果が期待できるのでしょうか?小麦粉パックの作り方と、期待できる美容効果をご紹介します。

なぜ、小麦粉?小麦粉がパックとして注目されるワケ

「小麦粉」は、なかなか美容フェイスパックとしての効果が思い浮かびにくいアイテムですよね。なぜ小麦粉がパックとして人気なのでしょうか?

汚れの吸着効果が高い

小麦粉は細かい粒子でできており、その粒子内には「グルテン」と呼ばれる物質が含まれています。
「グルテン」には、汚れを吸着・除去するはたらきがあり、皮脂汚れや大気の汚れによるお肌の汚れなどを吸着・除去してくれる効果が期待されています。

ローコストでトライできる!

比較的お手頃価格で手に入る小麦粉。キッチンに常備している方も多いことでしょう。
他の美容アイテムやフェイスパックを買うよりもローコストで購入できるため、お財布にも優しく、肌に合えば継続しやすいのは大きなメリットですよね。

小麦粉パックで期待できる美容効果は?

スキンケアをした女性のイメージ
「小麦粉」は、なかなか美容フェイスパックとしての用途が思い浮かびにくいアイテムですよね。
実際、どのような美容効果が期待できるのでしょうか?

お肌のくすみ改善

先ほど少しご紹介した通り、小麦粉に含まれる「グルテン」には汚れを吸着する能力があります。

そのため、小麦粉パックをすることで、お肌のくすみの原因となる毛穴の汚れや古い角質も除去されやすくなり、より透明感ある美肌が手に入ると期待されています。

お肌のターンオーバーが促進され、より美肌に近づく!

お肌を形成していた古い細胞が新しい細胞に生まれ変わることを「ターンオーバー」と呼びます。通常、ターンオーバーの周期は1カ月程度ですが、お肌に汚れや古い角質が停滞しているとお肌が生まれ変われず、シミやくすみが出やすくなってしまいます。
小麦粉に含まれる「グルテン」によって毛穴の汚れが除去されることで、結果としてお肌のターンオーバーが促進され、シミやくすみが減ると期待されています。

小麦粉パックの作り方・使い方

ではその小麦粉パックはどうやって作れば良いのでしょうか?基本のレシピや派生レシピ、使い方をご紹介します。

基本のレシピ

  1. 必要な材料は小麦粉(大さじ2)とお水(大さじ1〜1.5程度)のみ。
  2. 広めのお皿や(プラスチックの)食品保存容器などに小麦粉を入れ、お水を少しずつ注ぎながら混ぜましょう。小麦粉はダマになりやすいため、混ぜるときにはマドラーを使うのがおすすめです。
  3. 理想的な硬さは、「指で触ってみて垂れない硬さ」。ゆるく感じるときは、小麦粉の量を少し増やしてみましょう。

使い方

  1. 先ほどできたペーストを指に救い、皮脂腺が多いTゾーンから塗っていきます。皮膚の薄い目元や口元の周りは避けましょう。
  2. 顔全体に塗ったら、そのまま5分〜10分程度放置します。
  3. 小麦粉がだいたい固まったら、ぬるま湯でよく洗い流しましょう。パック後はいつも通り、化粧水などで保湿ケアをして完了です。

理想的な頻度は、市販の多くのパックと同じように週1回〜2回程度が良いでしょう。どのパックにも言えることですが、あまり頻繁にパックをしすぎると、お肌のバリアー機能が下がり、吹き出物が出やすくなるなど、お肌に悪影響を与えてしまいます。

注意事項

小麦粉は代表的なアレルギー物質の一つ。どのようなきっかけでアレルギー反応がでるかわかりません。初めて使うときは、必ず皮膚の目立たない場所でパッチテストをしてからパックをしましょう。

おわりに

身近な「小麦粉」を利用したフェイスパックの作り方と期待できる効果をご紹介しました。すぐに効果が現れるものではありませんが、継続することで効果が期待できますので、無理のない程度で続けてみてはいかがでしょうか。

メイ
メイクやネイルが大好きな30代自女性。新作のコスメをチェックするのが楽しみ。セルフネイルが得意でジェルネイルもこなします。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

error: コンテンツは保護されています!