化粧水の浸透をよくする3つのポイント

化粧品を使う女性のイメージ

お肌を柔らかくし、潤わせてくれる化粧水。せっかく化粧水でスキンケアをするなら、その効果を最大限に引き出したいですよね。化粧水の持つ美容効果をお肌の奥に届けるためには、浸透力を高める使い方をすることが重要です。こちらでは、化粧水の浸透をよくするために実践したい3つのポイントをご紹介します!

パーフェクト洗顔で化粧水の通り道を作る!

化粧品を使う女性のイメージ2

化粧水の浸透をよくするためには、まず下準備が必要。洗顔でお肌の汚れをしっかり落としておくことが大切です。

パーフェクト洗顔を実現する洗顔方法

洗顔の役割は、なんと言ってもお肌を清潔にすることですが、洗いあがりのお肌のコンディションも重要です。

パーフェクト洗顔の基本のやり方

適度に皮脂が残り、洗いあがりがしっとりとしていることがパーフェクトな洗顔の条件です。

  1. 37~39度程度のぬるま湯で顔を軽くすすぐ
  2. 泡立てネットを使って、洗顔料を丁寧に泡立てて、お肌にのせたら、指の腹を使って円を描くように優しくなじませる
  3. 顔全体にしっかりとなじませたら、たっぷりのぬるま湯で十分にすすぐ

化粧水の効果を下げる…洗顔のNG例

パーフェクト洗顔とは反対にNGな洗顔の例としては、スペシャルケアを普段使いしている、力いっぱいゴシゴシ洗っているなど、洗顔後のお肌が突っ張るような洗い方があげられます。このような洗顔法は必要な油分を失い、肌表面がゴワゴワしたり乾燥したりする原因になります。
化粧水を浸透させるためには、滑らかなお肌が理想的。特に脂性肌の場合や夏場テカリが気になる場合など、洗い上がりの爽快感を求めるあまり洗い過ぎている人は注意しましょう。

化粧水をお肌の奥まで浸透させるつけ方!

化粧水を浸透させるつけ方

丁寧に洗顔した後は、いよいよ化粧水の出番です。洗顔後のお肌はあっという間に乾燥してしまうため、化粧水をスピーディーに浸透させるためにも、洗顔後(入浴後)5分以内に化粧水をつけられるようにしましょう。

化粧水の浸透力を高めるつけ方の手順

お肌が潤っている入浴後すぐに化粧水を手に取れるように、忘れずに準備しておきましょう。化粧水のつけ方の手順をご説明します。

浸透力を高める化粧水のつけ方

  1. 化粧水を手のひらにとり、人さし指・中指・薬指の腹を使って軽くかき混ぜ、体温に近づける
  2. そのまま指をつかって鼻と左右のほほ、額、あごに化粧水をつけ、手のひらで顔全体に伸ばす
  3. 手のひらをしっかり密着させて押しこみ、あごからほほ、ほほから額へとリフトアップするようになじませる

浸透力を左右する細かなポイント

化粧水の浸透力を最大限にアップさせるためには、不用意にこすって刺激を与えない、塗り残しがないようにするなどの注意が必要です。

化粧水の蒸散を食い止める保湿ケア

化粧水の蒸散を食い止める保湿ケア

水分が主成分である化粧水は蒸散しやすく、保湿をしなければ一気に成分が蒸発してしまいます。さらに、蒸発するときにお肌の油分も奪うため、乾燥の原因になることも。化粧水と保湿はセットであることを肝に銘じましょう。

化粧水の後は乳液・クリームでフタが基本

化粧水を塗ったあとは、乳液かクリームでフタをして、潤いを閉じ込める必要がありますが、ここでもスピード感が重要です。化粧水が浸透するのをじっくり待っていたのでは、潤いが逃げてしまいます。化粧水を手で十分になじませたら、化粧水と同様の手順ですぐに乳液かクリームをつけてしまいましょう。

美容液でプラスアルファの効果を

さらに美容効果を高めるには、美容液がおすすめ。化粧水の後にセラミドやビタミンCなど保湿成分が含まれた美容液をつければ、化粧水の成分をより閉じ込めることができます。
また、化粧水の前に使う「導入美容液」は、お肌を滑らかにして、化粧水を浸透させやすくする効果が期待できるので、プラスアルファとして取り入れたいアイテムの一つです。

おわりに

スキンケアも毎日のこととなると、ついつい、雑になってしまうこともありますよね。みずみずしいお肌をキープするために、ぜひ化粧水の使い方とその前後のスキンケアを見直してみて。化粧水をお肌の奥にしっかり浸透させて、ふっくら潤う美肌を手に入れましょう!

きゃりー
都内で営業として勤務した後、現在では美容・医療系ライターとして活動中。コスメの成分情報などマニアックなネタを好む。プライベートでは1男1女の子育てに追われ、コスメと洋服の購買欲が止まらない。

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