角質がきれいにとれる!毛穴パックの正しい使い方

毛穴パックをする女性
毛穴に詰まった角栓や黒ずみを根こそぎとってくれる毛穴パック。ごっそりこびりついた角栓に感動してマジマジと見つめてしまった経験、誰でも一度はあるのではないでしょうか。洗顔で取れない汚れを除去してくれる毛穴パックですが、間違った方法で使用すると、肌に負担をかけたり、汚れが取れなかったりすることがあります。ここで、正しい毛穴パックの使い方について理解しておきましょう!

毛穴パックの正しい使い方

毛穴の汚れを除去するパックはシートタイプと洗い流すタイプの2種類があります。ここでは価格が安い、どこでも手に入る、効果が一目瞭然であることから人気のシートタイプの毛穴パックを使って、角栓や汚れを上手に取る正しい方法を紹介していきます。

  1. まずクレンジング、洗顔をして肌の汚れや皮脂を落としておきます。お風呂上がりなどで汗をかいているときは汗が引いてからにしましょう。
  2. 使用する箇所を満遍なく、しっかりと水でぬらします。
  3. シートに切り込みがある場合、貼る前にしっかりと開いておきましょう。貼るときは空気が入らないように肌に密着させるのがコツ。小鼻のワキは空気が入りやすいので、しっかり密着させるようにしましょう。鼻に貼る場合、鼻の真ん中にのせてから左右の小鼻に密着させるように貼るとうまく貼れます。
  4. シートが硬くなるまで乾かします。湿気の多い場所だったり、汗をかいたりするとシートがうまく乾かず、汚れを吸着できないことがあるので注意してください。乾くまでの時間は秋~春までの寒い時期は5~10分、夏は10~15分程度が目安です。

  5. シートをはがします。鼻の場合、はがす順序は両小鼻を水平の向きにはがしてから、小鼻の真ん中部分を下から上に向かってはがすといいでしょう。このとき、痛みを感じたら、はがすのをやめ、シートの上から水をたっぷりと含ませてからはがすようにしてください。
  6. シートをはがした後は化粧水でしっかり保湿します。

開いた毛穴は使用後1~2日で収縮します。毛穴パックを使用したあとは、ていねいな保湿ケアを心がけるようにしてくださいね。保冷剤をガーゼなどに包んでぬらし、肌を冷やして毛穴を引き締めるのもおすすめです。

毛穴パックのデメリット

肌ケアをする女性のイメージ
「毛穴パックは無理やり角質をはがすから使わないほうがいい」という意見を目にしたことはありませんか?確かに毛穴パックは間違った使い方をすると、肌を傷めてしまいます。毛穴パックのデメリットについても知っておきましょう。

角質をはがしてターンオーバーを早めてしまう

「ターンオーバーって早ければ早いほどいい」と思っていませんか?本来、あかとなって落ちていく古い角質を本来のターンオーバーよりも早いペースではがすのが毛穴パック。角質がはがされると、肌は下の方から細胞を押し上げて肌を守ろうとしますが、ターンオーバーが早すぎると未熟な細胞が肌表面に出てきてしまうのです。
角層には肌を守るバリア機能と保湿機能が備わっています。毛穴パックを使い過ぎてターンオーバーが早まると、この二つの機能が低下してしまいます。すると、外部からの刺激を受けやすくなって炎症を起こしたり、肌が乾燥してかえって皮脂の分泌が増え、ニキビができやすくなったりします。

毛穴パックは20代であれば週に1回、30代を過ぎたら2週間に1回程度を限度としましょう。毛穴の汚れが取り切れていないからといって連続して使用するのはNG。使用後は刺激の少ない保湿アイテムで肌を潤してあげることも忘れないようにしてくださいね。もちろん、ニキビや湿疹などのトラブルのある箇所には使用してはいけません!

おすすめの毛穴パック

最後におすすめの毛穴パックを紹介しましょう。

ビオレ 毛穴すっきりパック 鼻用+気になる部分用

毛穴パックといえばこちら。欧米でも販売されているロングセラー商品です。鼻用のシート5枚の他に眉間やアゴなど毛穴づまりが気になるパーツに使える部分用10枚ををセット。価格は400円~500円程度。

KOSE ソフティモ ホワイトパック

鼻用のシートが10枚入りで400円程度と、ビオレの毛穴パックより価格がお手頃なのが魅力。もちろん、毛穴パックとしての機能も見逃せません。

明色スキンコンディショナー

毛穴パック後の保湿・毛穴の引き締めに。化粧水前のブースターとしても。

おわりに

いかがでしたか?毛穴パックは正しい使い方で使用すれば、肌トラブルを引き起こすこともありません。
使用頻度は1~2週間に1回にとどめるて、肌のコンディションを見きわめて敏感になっているときは使用を避けてくださいね。

清水まき
ヨーロッパ在住歴アリの美容オタク。ドラックストアのコスメから美容皮膚科のコスメまでなんでもトライしなければ気がすまない性格。20代のころからアンチエイジング&美白の鬼と呼ばれていただけあって30代後半になってもシミ・シワはほとんどありません!

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