肩甲骨ストレッチで肩こり改善!?肩甲骨ストレッチのやり方について

女性の肩甲骨
長時間パソコンの前に座っていたり運動不足だったり、私たち現代人は肩こりになりやすい生活をしています。慢性的な肩こりに悩まされている人にぜひ試してほしいのが、肩甲骨ストレッチ。
今回は、肩甲骨ストレッチが肩こりに効く理由を解説し、どこでも手軽にできる肩甲骨ストレッチのやり方を伝授します!

肩こりってどんな症状?原因は?

肩こりとは、肩から首にかけての筋肉が緊張している状態のこと。その症状は重い、張っている、だるい、ジンジンする、冷たいなど、人によってさまざま。肩こりの原因も、運動不足や眼精疲労、長時間同じ姿勢で過ごすことやかみ合わせの悪さなど、さまざまな要因が知られています。

肩こり解消のポイントは肩甲骨!

ストレッチをする女性
肩甲骨は、背中の両側についている骨のこと。肩こりが慢性化すると、肩や首周辺だけでなく肩甲骨周辺の筋肉にも痛みやこりが生じます。肩甲骨には首や肩、背中の筋肉がくっついていて、首や肩の関節、背中を動かすときには肩甲骨も一緒に動きます。
首から肩、背中にかけて生じている肩こりを解消するには、肩甲骨の動きをよくしてその周辺の体液循環をよくすることが効果的。肩だけをもんでもダメということですね。
肩こりにはさまざまな症状があるため、日頃あまり体を動かさず自分の体に対して鈍感になっている人は、肩がこっていてもそれに気付いていないということも。はっきりとした肩こりの症状を感じていなくても、運動不足やパソコン疲れを感じたときなどに肩甲骨ストレッチをするといいでしょう。

肩こりに効く!肩甲骨ストレッチその1

この肩甲骨ストレッチは、立った状態でも座った状態でもできます。肩や肩甲骨の周りの循環が良くなり、体がポカポカと温まってくるのを感じるはずです。

  1. 両肩に手を軽く乗せて、ひじで大きく円をかくように内側と外側に回す。(各10回)
  2. ひじでできるだけ大きな円をかくように、大きくゆっくり回す。
  3. 手を頭の後ろで軽く組んで、背筋を伸ばしてアゴを引く。
  4. そのまま手を上にゆっくり伸ばし、伸ばしきったら頭の後ろにゆっくり戻す。(10回)
  5. 背中が丸くならないように、かつアゴがあがらないように注意。
  6. 手のひらを上にして、腰の後ろで手を組んで、背筋を伸ばして胸を張る。
  7. そのまま手を上にゆっくり伸ばし、伸ばしきったら元の位置にゆっくり戻す。(10回
  8. 背中が曲がったり上体が前に倒れたりしないように注意。
  9. 1.を繰り返す。

肩こりに効く!肩甲骨ストレッチその2

このストレッチはイスやベッドに座ったまま手軽にできるので、オフィスでの休憩中や寝る前のリラックスタイムにやってみてください。

  1. 両手をぴんと伸ばして上に伸ばして、手のひらを外側に向ける。
  2. ひじを曲げながら、両手を横におろす。
  3. 両方の肩甲骨を背中の真ん中に寄せるイメージで。
  4. 1と2を10回ほど繰り返す。

肩こりに効く!肩甲骨ストレッチその3

このストレッチはあぐらをかいてするとやりやすいストレッチの方法。肩こり解消にだけでなく、スポーツの前のストレッチとしても使えます。

  1. 軽くこぶしを握り、両腕のひじからこぶしを体の前でくっつける。
  2. 爪を自分のほうに向けて、こぶしが目の高さにくるように。
  3. 両腕をくっつけたまま、両腕をできるだけ上にあげる。
  4. 上まであげきったらひじから両腕を離し、右腕は右へ、左腕は左へ大きく回す。ひじが後ろに向くときは、両方の肩甲骨を背中の真ん中に寄せるイメージです。
  5. 2と3を10回ほど繰り返す。

肩甲骨ストレッチのポイント

肩甲骨を意識してストレッチしていると、集中するあまり呼吸を止めてしまいがち。無呼吸ではストレッチ効果も半減するので、深くゆっくりと呼吸しながらストレッチをしましょう。

おわりに

道具不要でいつでもどこでも手軽にできる肩甲骨ストレッチをご紹介しました。
体の各所の筋肉とつながっている肩甲骨をほぐせば、心身ともにスッキリ・クリアになります。気が付いたときにぜひやってみてください!

さきこ
地方都市に住む20代女子です。体の内側からきれいになることを目指していて、栄養学や東洋医学を勉強中。最近は整体に通って、体のメンテナンスをしています。ぽっちゃり体型&童顔なことが悩みで、すっきり大人っぽく見えるファッションやメイクを日々研究しています!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

No tags for this post.
error: コンテンツは保護されています!