一度使ったらクセになる!全身の保湿ケアができるオーガニックバームとは

肌ケアをする女性のイメージ
さまざまな美容アイテムが出ている昨今、注目を集めているのが「オーガニックバーム」です。オーガニックバームは顔だけでなく全身に使えるので世代を問わず人気があります。
今回は、オーガニックパームの「使い方」や「効果」を見ていきましょう。

オーガニックバームとは?

そもそもバームとは「軟膏」のこと。日本では「ワセリン」と呼ばれるものをよく耳にするのではないでしょうか?テクスチャーは半固形で、一般的なクリームより硬いのが特徴です。
元々はハーブでできた家庭薬のような位置づけでしたが、現在は美容の目的で広く使われています。「リップバーム」と呼ばれるコスメも人気がありますよね。
「オーガニックバーム」とは、天然成分が含まれた軟膏のイメージで、肌の奥に浸透していくというよりも、肌表面に膜を作って保湿をしてくれるアイテムなので役割としてはクリームに似たものになります。

使い方は?

オーガニックバームは「保湿」の役割を果たしてくれるアイテムなので、まずは「化粧水」で肌に水分を補給してからふたをするようにバームを重ねます。
バームは少し硬めのテクスチャーなので体温で溶かすようにして肌に塗ります。少量で伸びが良く、油分感が強くベタベタするので、つけすぎに注意してください。
顔に使うときは簡単にスキンケアをすることができます。他にも髪の毛や爪、ボディケアとしても使うことができるので、用途別に使い方をご紹介します。

ヘアケア

パサつく毛先や紫外線を浴びていたんだ髪の毛に使うことができます。バームを手のひらで伸ばしあたためてから薄く髪全体にワックスを付けるのと同じ様に伸ばします。

ハンドケア・ネイルケア

オーガニックバームは、ハンドクリームやネイルオイルとしても活用できます。普段お手入れをしないという方でも、顔や体に付けた残りを手や爪に塗り込むだけで指先までお手入れができます。爪の縦筋やささくれなどが気になるときにはオススメの使い方です。

ボディケア

オーガニックバームは頭の先から足の先まで使うことができるので、顔だけではなく首や腕足などの保湿ケアにも有用です。乾燥してカサカサのお肌ではせっかくのメイクも台無し。冬だけでなく肌を露出する夏も全身の保湿は欠かせません。

リップケア

オーガニックパームは、リップケアにも使うことができます。このときにはリップクリームのように唇全体に塗りましょう。唇のかさつきや荒れ・ひび割れなどに向いています。リップパックとしてオーガニックバームを塗った上からラップでふたをして、しばらく待つ方法も効果的です。

かかと・ひじ・ひざ

体の中でもお手入れを怠りがちなのがひじやひざ、かかとのパーツです。年齢を重ねるにつれて乾燥やひび割れが悪化してくるこれらの箇所は、ひどくなる前に保湿ケアが必須です。特に粉をふいている人は要注意。寝る前にオーガニックバームを塗り込み、キチンと保湿しましょう。

使用感・効果は?

化粧品ボトルのイメージ
オーガニックバームは「即効性」を求める医薬品とは異なり時間をかけて肌の状態を改善するアイテム。天然成分でできているオーガニックバームは赤ちゃんからお年寄りまで世代を問わず比較的安心して使用することができます。
また、肌だけでなく髪の毛や爪、リップケアにも使える万能アイテムなので、全身まとめて保湿できる時短アイテムとしても人気です。テクスチャーが油膜感のあるものなので「オイル」や「クリーム」などの油分が苦手な方にはベタつきと感じるかもしれません。
また、朝のメイク前に使うときは、時間を置かないと化粧崩れの原因となる可能性もあります。寝る前のスキンケアとしてオススメです。

おわりに

オーガニックバームは頭の先から足の先まで全身使える万能アイテムです。全身の保湿ケアはしていないという方にオススメのお手軽な保湿グッズになります。
普段気にとめない箇所も、オーガニックバームを使って身ぎれいな女性を目指しましょう!

misia(みーしゃ)
美容ライターmisiaと申します。大手化粧品メーカーで美容部員を経験し、日本化粧品検定1級・2級の知識を活かしてをwebを中心に活動しております。新作コスメやメイク方法、美容など幅広い分野の執筆が得意です。有益な情報提供ができるよう心がけております。

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