カミソリ負け防止!正しい顔そりとその後のスキンケア

カミソリ

産毛処理すると、肌のくすみの解消や化粧ノリの改善などの効果が期待できますが、間違った産毛処理は肌トラブルの原因になる可能性があります。
今回は、自分で顔剃りをするときに気をつけておきたいポイントから、顔剃り後のアフターケアまで詳しく解説していきます。

産毛処理で美肌になれる?

顔剃りの方法

産毛の上からメイクをすると、ファンデーションの色ムラや化粧が崩れる原因となりますが、産毛処理をすればファンデーションやメイクのノリも改善されるだけではなく、肌色がワントーン明るくなり、透明感を上げることができます。

毛穴詰まりの改善が期待できる

産毛はホコリなどの空気中の汚れが付着しやすくなり、付着した汚れは毛穴に詰まって、肌トラブルを引き起こす原因にもなります。産毛を剃ることで、毛穴が詰まりにくくなることも期待できるのです。

これで完璧!顔剃りのやり方

顔剃りのやり方

顔剃りのタイミングは、肌が温まってほぐれている入浴後がベスト。入浴後が難しければ、蒸しタオルやスチーマーで温めてお肌をほぐしてからでも同じ効果が期待できます。
手持ちのT字カミソリでは余計な負担が肌にかかる恐れがあるので、顔剃りは専用のL字カミソリがおすすめ。また、顔剃り後は肌が敏感になっているので、しっかりとした保湿ケアが欠かせません。

肌を押さえて上から下に向かって剃る

顔剃りの場所に順番はありませんが、まずは面積の大きいおでこからはじめると、コツをつかみやすいと思います。カミソリを持っていない方の手で肌を押さえ、上から下へカミソリをすべらせていきます。このとき、同じ部分を重ねて剃ると肌荒れの原因となるので、重ねて剃らないように気を付けましょう。

これだけは押さえておこう!顔剃りのポイント

顔剃りのポイント

メイクをしたままでは産毛がきれいに剃れないだけではなく、メイク汚れが毛穴に入ってニキビなどの原因になります。顔剃り前にはクレンジングと洗顔で、肌の汚れはしっかり落とすことは基本です。洗顔後は化粧水で肌を整えておくと産毛の流れが整って剃りやすくなります。

頻度は1か月に一回程度が目安

肌が敏感な状態で顔剃りをすると、肌トラブルを起こす可能性が高まります。産毛を剃るのは1か月に一度程度のペースで十分。比較的目立ちやすい鼻の下でも、1週間に一回程度できれいな状態を維持できます。

顔剃り後のスキンケアのポイント

顔剃り後のスキンケアのポイント

顔剃りの後は、たっぷりの化粧水で肌を沈静させると同時に保湿を心がけましょう。潤いを逃がさないためには、冷たいタオルを当てて肌を引き締めてから化粧水をつけると効果的です。たっぷりと化粧水を浸透させた後は、乳液やクリームでフタをして、潤いを逃がさないようにしましょう。

数日間は念入りな保湿ケアを心がける

顔剃りから数日間は肌がやや敏感な状態ですので、念入りに保湿ケアをしてあげましょう。肌の古い角質を取り除くのに効果的なピーリングは刺激が強いので、顔剃りの後は控えた方がよいでしょう。

おわりに

正しい顔剃りは肌の調子もよくなるので、手順と頻度を守れば怖くありませんが、肌トラブルの間は顔剃りは禁物。正しい顔剃り方法をマスターして、よりきれいなお肌を手に入れましょう。

さくら
化粧品関連メーカーにて、化粧品に配合されるエキスの開発や薬事申請業務に従事しました。現在はフリーライターとして、美容関係の記事を執筆しています。
得意分野は肌トラブルの原因と対策方法の解説、化粧品に配合される成分の解説です。2016年に日本化粧品検定1級を取得。
大の広島カープファンで趣味は野球観戦です♪

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