コスパ良すぎ!精製水を使ったスキンケア方法

コットンパックする女性
美容に敏感な人なら聞いたことがある「精製水」。スキンケアに使えるとうわさの精製水ですが、一体どんなものなのか、どう使うのか知っていますか?今回は精製水について解説し、精製水を使ったおすすめのスキンケア方法をご紹介していきます。

精製水って何?

精製水とは、水道水や井戸水といった常水を蒸留して、イオン交換または超ろ過をして精製した水、もしくはイオン交換と超ろ過を組み合わせて精製した水のことです。イオン交換や超ろ過によって、常水に含まれるカルキや微生物などの不純物が取り除かれた「きれいな水」なのです。
そのままの精製水には保湿成分や美肌成分は含まれていませんが、常水より肌への刺激が少ないとされ、使い方によってはスキンケア用品として活躍します。精製水はドラッグストアや通販にて500mlボトルが100円ほどと安価で購入できるので、コストパフォーマンスが良いスキンケア用品として最近注目を集めています。

精製水を使ったおすすめスキンケア

スチーマーを使う女性
それでは、精製水を実際どうやってスキンケアに使うのか見ていきましょう。

コットンパック

肌への化粧水の浸透を促すコットンパック。頻繁にやりたいけれど、化粧水がもったいない気がしますよね。そんなとき、コットンに精製水を含ませると少量の化粧水でパックができるんです。しかも、精製水は水道水よりも肌への刺激が少ないので、安心して使えますね。

  1. コップに精製水を入れてコットンをくぐらせ、コットンがヒタヒタになるまで精製水を含ませます。
  2. 手のひらでコットンをやさしく押さえて、余分な水分を軽く絞ります。
  3. コットンを広げて、化粧水を満遍なくしみ込ませます。
  4. コットンを均等な厚さになるように裂きます。
  5. 両手でコットンを軽く引っ張りながら、ケアしたい部分に貼り付けます。
  6. ある程度時間がたったら、コットンをやさしくはがします。

コットンを貼り付けておく時間は化粧水のタイプによって異なります。サラサラとした化粧水であれば1~2分程度、しっとりした化粧水であれば5分程度、ジェルタイプの化粧水であれば10分程度が目安です。長時間置くとコットンが肌の水分を吸収して、肌の乾燥を招く場合があるので注意してください。コットンが乾くまで放っておくのではなく、コットンがまだヒタヒタとしている状態のときにはがしましょう。

イオンスチーマー

自宅で簡単に美肌ケアができるイオンスチーマーにも精製水が使えます。水道水と同じように、イオンスチーマーの説明書に従って規定量の精製水をセットするだけです。カルキや塩素などの不純物が含まれていない精製水は水道水よりも肌にやさしく、肌へ浸透しやすくなります。また、水道水を使うとスチーマー内部にカルシウムやマグネシウムなどが付着し、蒸気が出なくなったり機械が壊れたりする可能性があるため、水道水ではなく精製水の使用を推奨している製品もあります。

精製水を使うとき注意したいこと

精製水を使うときに注意したいのは、使用期限です。精製水には殺菌成分が入っていないため、ボトルの開封時に空気中の雑菌などが入ると微生物が増殖する可能性があります。そうなると肌への効果がないどころか肌荒れの原因にもなるので、精製水は開封後1週間から 10日程度を目安に使いきってください。精製水をスプレーボトルに詰め替えて使う場合も、ボトルには1日分もしくは1回分だけを入れて、当日中に使いきりましょう。精製水は安価で購入できるので、ケチらずたっぷりと使うのがおすすめです。

おわりに

安く手軽に手に入るのに、他のケア用品と併せて使うことで美容効果アップが期待できる精製水。500mlで100円ほどと安価で、水道水と置き換えて使うだけと使い勝手も良しなので、気になった人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

さきこ
地方都市に住む20代女子です。体の内側からきれいになることを目指していて、栄養学や東洋医学を勉強中。最近は整体に通って、体のメンテナンスをしています。ぽっちゃり体型&童顔なことが悩みで、すっきり大人っぽく見えるファッションやメイクを日々研究しています!

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