自宅で簡単!炭酸パックの作り方と効果

洗顔する女性
夏におすすめの炭酸パック。やってみたいけれど、美容クリニックにいくのは面倒だし買うには高額…。とあきらめている人も多いのではないでしょうか?この炭酸パック、実は自宅で簡単に作れるのです!
今回は、炭酸パックの作り方と使い方、炭酸パックの効果をご紹介します。

手作り炭酸パックの材料

炭酸パック1回分の材料は次の通りです。

  • 重曹(食用)…6g
  • クエン酸(食用)…3g
  • グリセリン…5g
  • キサンタンガム…1g
  • 精製水…20ml

重層とクエン酸には掃除用のものもありますが、炭酸パックでは食用のものを選んでください。グリセリンは保湿、キサンタンガムはジェル化に使います。精製水は水道水でもOKですが、塩素やカルキなどの不純物が入っていない精製水がベスト。
キサンタンガム以外はドラッグストアで手に入ります。キサンタンガムは、手作り化粧品やナチュラル化粧品のお店で購入できます。使う器具は、計量カップと計量スプーン、混ぜるためのボウルです。

手作り炭酸パックの作り方、使い方

すぐパックできる状態にしておく

髪をまとめるなどして、炭酸パックができたらすぐにパックできるようにしましょう

使用する器具を消毒する

耐熱の器具は熱湯で煮沸消毒し、耐熱でない器具は台所用のアルコール消毒液で消毒しましょう。

ボウルで材料を混ぜる

グリセリン、キサンタンガム、精製水、重曹の順番に入れて混ぜます。キサンタンガムはダマになりやすいので根気よく混ぜましょう。精製水を入れてしっかり混ぜると、ジェル状になります。

最後にクエン酸を入れて混ぜる

クエン酸を入れるとすぐに、反応が始まって泡がシュワシュワと出てきます。

すぐに顔に塗る

泡が出てきたらすぐに顔に塗ってパックをしましょう。パックを顔に塗るとジュワっと音がするはずです。

パックの上からラップをして10分間放置

呼吸ができるようにラップをして10分間置きます。ラップをすることで炭酸ガスが抜けにくくなります。シュワシュワ感を楽しんでください!

10分後、コットンやタオルでパックをやさしくふき取る

パックがスクラブのような粒子状になっているので、摩擦で肌を傷つけないように、柔らかいコットンやタオルを使ってやさしくふき取ってください。

ぬるま湯で丁寧に洗い流して、保湿

パックのぬるぬる感がなくなるまで、ぬるま湯で丁寧に洗い流しましょう。最後に、洗顔後の保湿ケアをしてください。

炭酸パックを手作りする際の注意点

水と泡の画像

手と器具を清潔に保つこと

汚れた手や器具で作られた炭酸パックは、肌荒れの原因となってしまいます。手も器具も念入りに消毒してから作り始めるようにしましょう。

分量をしっかりと計量すること

慣れてくると目分量で適当に作ってしまいがちですが、より高い美容効果を得るためにも毎回きちんと計量してください。

炭酸パックの効果

炭酸パックには、肌の新陳代謝を活発にしてくれる効果があります。パックによって発生する炭酸ガス(炭酸の泡)が血液中に浸透することで血液内の酸素が皮膚細胞に吸収され、新陳代謝が活性化するのです。また、炭酸ガスには血管を広げる働きもあり、くすみ改善に役立ちます。
他にも、肌を外気から守ってくれる成分の生成を促す効果や、シミ、ニキビ跡、むくみの改善に欠かせない老廃物排泄を促進する効果も期待されています。
また、炭酸パックはシュワシュワとした使用感が心地よく、肌がスッキリとします。ベタつきを感じやすい夏にぴったりの美容法と言えますね。

おわりに

安く手に入る材料で、簡単に作ることができる炭酸パック。手軽にスッキリできて肌の新陳代謝も活発になるという優れものです。
今まで高額だからと炭酸パックをあきらめていた人は、ぜひ手作り炭酸パックをお試しください!

さきこ
地方都市に住む20代女子です。体の内側からきれいになることを目指していて、栄養学や東洋医学を勉強中。最近は整体に通って、体のメンテナンスをしています。ぽっちゃり体型&童顔なことが悩みで、すっきり大人っぽく見えるファッションやメイクを日々研究しています!

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