ダンスでダイエット!タヒチアンダンスのダイエット効果とは?

タヒチアンダンスのイメージ
ダイエットには「我慢」「辛い」「きつい」というイメージがありますが、工夫次第で楽しみながら痩せることもできます。特におすすめなのが、ダンスでダイエット。正しくダンスを踊れれば、そのダイエット効果も非常に高いことが知られています。
ダンスにはさまざまな種類がありますが、最近注目を集めているのが、「タヒチアンダンス」です。今回は、タヒチアンダンスの踊り方と、そのダイエット効果をご紹介します。

タヒチアンダンスの成り立ちとダイエット効果

タヒチアンダンスのイメージ2

ポリネシア生まれの「タヒチアンダンス」とは?

タヒチアンダンスはフランス領ポリネシアにある「タヒチ」に伝統的に伝わる踊りです。ハワイのフラダンスと混同されることもありますが、実は歴史はタヒチアンダンスのほうが古いと言われています。
近年日本でも人気のタヒチアンダンスは、その動きをベースにダイエット効果を目指して体系化されています。ある時は情熱的に、またある時はやさしい動きによって、女性の美しさを引き出す優れたエクササイズとして認知されるようになっています。

タヒチアンダンスのダイエット効果

ダイエットには有酸素運動と無酸素運動をうまく組み合わせる必要がありますが、タヒチアンダンスはどちらの運動も同時にできるエクササイズです。
タヒチアンダンスは上半身をキープした状態で腰から下を動かすことが多いため、背中や腹筋の体幹筋が鍛えられます。体幹筋は身体の中でも大きな筋肉であり、基礎代謝も多い部位の1つ。基礎代謝が増えれば消費カロリーも増えるため、痩せやすい身体になります。また、体幹筋を中心に鍛えることで姿勢も良くなり、均整のとれたプロポーションを手に入れることができます。特に腰の動きが多いため、タヒチアンダンスをはじめたら、きれいにくびれたウエストを手に入れられたという方も多いようです。
また、ダンスをすることで有酸素運動の効果が得られるのも見逃せないポイント。基本的な動きを覚えれば、自宅でも一人でエクササイズを行うことができる手軽さも魅力です。

タヒチアンダンスの動き

タヒチアンダンスのイメージ3

基本の動き「タイリタマウ」

タヒチアンダンスの最も簡単なステップは、タイリタマウと呼ばれています。
まっすぐに立ち、足はかかと同士をつけて、つま先をVの字型に開きます。両手は腰に置き、膝を軽く曲げます。ポイントは、背筋をまっすぐ伸ばしたまま腰を落とすこと。この姿勢を取ると腹筋や背筋などの体幹筋がやや緊張していることに気付くはずです。この状態のままお尻を左右に振ります。

少し複雑な「ファーラプ」

タイリタマウができたら、次にファーラプをマスターしましょう。
タイリタマウと同じように、上半身をまっすぐにしたまま、膝を軽く曲げたポーズを作ります。次に左右の膝をバラバラに曲げたり、伸ばしたりしながらお尻を回します。やや激しめの動きですが、体幹がぶれないようにすることがポイント。お尻が動くときに、足を使わず腹筋と背筋を使い、視線もまっすぐ前を見つめるようにしましょう。

腰を激しく動かせば燃焼率アップ

上半身を動かさずに腰だけを動かすという動作は、初心者にはなかなか難しいので徐々に慣れていく必要があります。
基本の動きをマスターできたら、腰を激しく動かす動作にも挑戦してみてください。タヒチアンダンスには1分間に200回腰を激しく動かす「タムレ」というダンスもあります。音楽に合わせてダンスをしていれば、脂肪もいつの間にか燃えて、腰回りがすっきりしているはずです。

▼お家で誰でも出来る、タヒチアンダンス!

自分磨きのきっかけにもなる

タヒチアンダンスのイメージ4

タヒチアンダンスには女性を魅力的に見せる美しい動きが含まれています。タヒチアンな服装を身に付けて、鏡に全身を映しながら自分をみると、これまでと違った自分を見つけられるかも。
最初は慣れない動きを学ぶだけで精いっぱいでも、最後には「人前で踊りたい」とすら思うようになるかもしれません。

おわりに

ダイエットをきっかけにタヒチアンダンスをはじめて、生活が豊かになったという方は少なからずいます。
ただ痩せるだけでなく、身体も心も美しくするタヒチアンダンス。ダイエット方法に悩んでいる人は、一度試してみてはいかがでしょうか。

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