むくみの原因は肩こりかも?肩こりとダイエットの密接な関係とは

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デスクワークが多い社会人について回るのが肩こりです。実はこの肩こり、世の中の肥満体形の人の多くが肩こりに悩んでいるくらい、肩こりと体形は密接な関係があるのです。
今回は、ダイエットの大きな落とし穴である肩こりについて、ダイエットとの関係性を織り交ぜながら、ご説明していきます。

肩こりとは

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肩こりとは、肩や首回りの筋肉が固くなる筋肉の凝りを言います。筋肉が固くなると付近の血管やリンパ線などが締め付けられて血流が悪くなり、代謝の低下を招きます。
血液には老廃物を排出する働きがあるため、血流が悪くなるということは体内に老廃物がたまりやすくなることを意味します。血液がうまく流れずに老廃物が蓄積すると、肩より上の部位である顔がむくみやすくなります。また、代謝が悪くなると太りやすい体質にもなってしまうのです。

いくつかある肩こりのタイプ

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緊張タイプの肩こり

緊張タイプの肩こりは、日常生活で肩まわりの筋肉を酷使することで、知らず知らずのうちに疲労がたまって、筋肉を緊張させるタイプの肩こりです。デスクワーカーの肩こりは、大半がこのタイプと言われています。
緊張タイプの肩こりの解消には、軽い体操やストレッチで筋肉を伸ばすことが効果的。仕事中でも、伸びをするなどで肩の筋肉をほぐしてあげましょう。両肩に力を入れて数秒すぼめて、力を一気に抜いて肩を落とすだけでも十分。何回か繰りかえして、肩こりを解消してみましょう。

硬直タイプの肩こり

もう1つは、硬直タイプの肩こりです。この肩こりの原因は、姿勢が関係していて、背中が丸まった猫背の人に多いのが特徴です。猫背は肩の周りの筋肉がずっと伸びている状態なので徐々に筋肉が固くなり、血行も悪くなってしまいます。
どうしても猫背になって姿勢が保てない人は、筋力の低下が原因である可能性があります。苦しくても正しい姿勢を心がけるのと同時に、筋トレをしてみてください。姿勢を正して生活すると疲れるなと思う人は、筋力が落ちている証拠です。

肩こりの原因となる間違ったダイエット

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バランスの悪い食事制限

ダイエットには低カロリーの食事が欠かせませんが、低カロリーの野菜やこんにゃく、寒天などばかり食べる生活を続けていませんか?栄養素が偏ったり不足することは筋肉量を減少させて頭や腕を支える首の筋肉を弱らせる原因となります。
ダイエットに食事制限を取り入れるのであれば、低カロリー・高タンパクな食材を多くとることで、筋肉量の減少を防ぐことが欠かせません。

食事制限のみのダイエット

食事制限だけで体はまったく動かしていないという方も見直しが必要です。運動不足も肩こりの原因です。
運動が苦手な人は、ストレッチなど軽い運動を取り入れるようにしましょう。また、血行促進につながるビタミンEを含む食事も効果的。ビタミン類が豊富なピーナツや緑黄色野菜を積極的に食べるようにしましょう。

激しすぎる運動

激しい運動をすると脂肪燃焼も促されますが、大量にかく汗と同時にミネラルも体外に排出されてしまいます。ミネラル不足は疲労感を招くだけではなく代謝を妨げるので、肩こりを招く原因にもなるのです。
激しい運動をするときは、水分だけではなくミネラルの補給も欠かせません。運動中の水分補給には、ミネラルウォーターやスポーツドリンクがオススメ。汗と一緒に出ていったミネラルを、適切に補給できます。

肩こりの解消方法

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適度な筋肉をつける

筋肉量が低下すると、肩こりが起こりやすくなります。運動不足を自覚している人は、適度に筋肉をつけるように心がけてください。
このような筋トレは、ダイエットで弱った筋肉を通常に戻すというイメージで、腹筋や腕立てなどを普段の生活に取り入れる、軽めの内容がおすすめです。

余分な脂肪を落とす

自分の体を支える筋肉への負担は、体重が重いほど大きくなります。逆に考えれば、肩こり解消とダイエットは同時にできるのです。
余分な脂肪を落とすには、やはり軽くても運動をすることで、代謝改善が欠かせません。筋トレ後には、筋肉を伸ばすためのストレッチをすることで、より効率よくダイエットをすることができます。

簡単にできるストレッチ

  1. 立ったままの状態で、上下に肩を5回動かす
  2. 頭を上下左右10秒ずつ傾ける
  3. ほほを手で押し、10秒ずつ頭を左右に傾ける
  4. 頭をゆっくり回す。右回り左回りそれぞれ10秒ほどかけて回す
  5. 手を体の前で組み、姿勢を正して方だけ前方へ出して15秒キープ
  6. 手を体の後ろで組み、そのままゆっくり上に上げ、上がらないとこまでいったら15秒キープ

これだけでも、十分に筋肉はほぐれます。この動きは緊張タイプの肩こりに効果的です。ぜひ一度試してみてください。

おわりに

ダイエットと肩こりは、切っても切れない関係にあります。肩こりが解消できなければ太りやすく、太っていれば肩こりになりやすくなります。
肩こりの解消が先かダイエットが先か、どちらを優先するのかを決めるのはあなた次第です。

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